advertisement
advertisement
四谷大塚は、2025年10月5日に実施した小学6年生対象「第4回合不合判定テスト」の結果をもとにした偏差値一覧を公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(74)、女子が桜蔭(70)、女子学院(67)など。
広島大学は2026年11月26日の定例記者会見で、附属学校園の機能強化策について発表した。附属東雲小・中学校は、2029年度(令和11年度)に「附属東雲義務教育学校」へ改組するなど、附属校の役割を再整理し、初等・中等・高等教育を牽引する体制を整える。
国際バカロレア(IB)認定校の東京インターナショナルスクール(TIS)は2026年8月、JR高輪ゲートウェイ駅直結の「TAKANAWA GATEWAY CITY」に新校舎を構え、南麻布の現校舎から移転することを発表した。
日本新聞協会とリセマムは2025年10月19日、オンラインセミナー「頭脳王・河野玄斗&入試問題のプロ・後藤和浩&3男1女東大理III合格・佐藤ママに聞く『読む力・考える力』の伸ばし方」を開催した。その模様をレポートする。
やる気スイッチグループが展開する幼児教室「チャイルド・アイズ」は、2025年12月1日から2026年1月31日まで、全国の教室で知育冬期講習「Winter企画」を実施する。
東京都教育委員会は2025年11月29日、2026年度(令和8年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学者決定合格発表を行った。合格人員は男30人、女29人の計59人で、前年度より男子が1人多くなっている。
イー・ラーニング研究所は2025年11月21日、子供をもつ親を対象に実施した「2025年総括『非認知能力』に関する意識調査」の結果を発表した。7割以上の親が非認知能力の必要性が高まったと回答している。
子供の進路選びに潜む「お金の不安」。わが子に授けたい、これからの時代に必要な“生きる力”とは。ゴールドマンサックスで16年間トレーダーを務めた社会的金融教育家・田内学氏に寄稿してもらった。
東京都教育委員会は2025年11月22日、2026年度(令和8年度)東京都立小学校入学者決定における第2次(適性検査)の受検状況(一般枠募集)を公表した。立川国際中等教育学校附属小学校の全体の受検倍率は6.07倍となった。
AzuriteStyleは、2025年11月26日から12月2日までの期間、伊勢丹新宿店本館6階イーストパークにて、小学校受験向けの衣類や雑貨を取り扱うポップアップストアを開催する。教育現場の知見を生かしたオリジナル商品を展開し、同店限定の刺繍サービスや先行販売商品も提供する。
東京都は2025年11月20日、保育園探しから入園申請までオンラインでできる保活ワンストップサービスに、新たに「保活オンライン相談」をスタートさせた。保護者が希望する相談日時をWebから予約し、オンライン相談することで、窓口に足を運ぶ負担を軽減する。
個別指導塾「スクールIE」は2025年11月~12月にかけて、8月に開催したオンラインセミナー「中受脳で差がつく!今から始める本当の中学受験準備」を無料で再配信する。対象は未就学児~小学5年生以下の子供をもつ保護者。事前申込制。
ヘルスケアサポートサービス「ファミワン」は2025年11月20日、中学受験をテーマとしたオンラインセミナー「中学受験の壁!塾では教えてくれない経験者の本音トーク」を開催する。参加費は無料。申込みは専用フォームにて受け付けている。
CKCネットワークは2025年12月13日、7回目となる「出席扱い制度オンライン説明会」をZoomにて開催する。自宅でのICTなどを活用した学習活動を出席と認める「出席扱い制度」について、内容や利用方法を解説する。参加は無料で、申込みは12月12日まで受け付ける。
名門小学校・幼稚園受験指導を行う伸芽会は2025年12月7日、横浜教室にて「神奈川県内私立小学校 最新入試分析報告会」を開催する。同会の教室長や教育研究所所長が登壇し、慶應義塾横浜初等部などの考査内容や首都圏の入試動向を解説。小学校受験を検討する保護者を対象に、合格のポイントなどを伝える。
東京都教育委員会は2025年11月11日、2026年度(令和8年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、第1次(抽選)実施状況を公表した。募集人員59人に対し、1,275人の応募があり、抽選を経て400人が第1次を通過した。抽選倍率は前年度比0.30ポイント減の3.19倍。