advertisement
advertisement
誕生から85周年を迎えた『トムとジェリー』、および初登場となる『パンどろぼう』のおもちゃが付属するマクドナルドの「ハッピーセット」が、2025年10月17日から期間限定で一部店舗を除く全国のマクドナルドにて販売される。
全国に94園の保育施設を展開する京進グループのHOPPAは、2025年10月26日に、慶應義塾大学の中室牧子教授による基調講演を行い、オンライン教育講演会を開催する。
帰国子女アカデミー(KA)は、渋谷駅新南口から徒歩3分の場所に10校目となる渋谷校を2025年12月に開校する。小学生向けに中学英語入試を目標とするプログラム「Rising Stars」が新設される。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「スーパーコンピュータやAIを活用したマテリアル工学研究の最前線を見てみよう!」を2025年11月15日にオンラインで開講する。
アオバジャパン・インターナショナルスクール(A-JIS)とムサシインターナショナルスクール・トウキョウ(MIST)は2025年10月2日、グループのインターナショナルスクール事業の一環として、公式Webサイトを全面的にリニューアルしたと発表した。
学研ホールディングスのグループ会社でオンライン英会話サービス「Kimini英会話」を提供しているGlatsは、無料プリント教材サイト「おうち学習キッズ」とタイアップし、初めて英語を学ぶ子供たちに向けた学習プリントの無料配布を2025年9月30日より開始した。
伸芽会は、名門私立・国立小学校合格に向けた「2026年度名門私立・国立小学校合格ガイダンス」の無料動画を配信している。この動画ガイダンスは、慶應義塾幼稚舎や早稲田実業学校初等部など、名門校合格に必要な情報を提供する内容となっている。
『ネオ・ネグレクト 外注される子どもたち』(祥伝社新書)を上梓した中学受験専門塾代表・矢野耕平氏による寄稿。「ネオ・ネグレクト」とは矢野氏の造語だという。これはどのような現象なのか。この現象を私たちはどう受け止めれば良いのだろうか。
子供の英語の未来を切り拓く、1日限りの無料オンラインイベント「国際子育てフェス2025」が2025年10月18日に開催される。リセマムからは編集長の加藤紀子が登壇。世界の子育てや教育に携わる専門家が集まり、家庭で実践できる「グローバル子育て」のヒントを届ける。
『ネオ・ネグレクト 外注される子どもたち』(祥伝社新書)を上梓した中学受験専門塾代表・矢野耕平氏による寄稿。「ネオ・ネグレクト」とは矢野氏の造語だという。これはどのような現象なのか。この現象を私たちはどう受け止めれば良いのだろうか。
埼玉県立高等技術専門校では、企業の即戦力となる人材を育成するため、機械制御、金属加工、木工工芸など15の訓練科目を設けて職業訓練を実施している。10月1日から、2年コース・1年コースの2026年4月入校生を募集する。
東京都教育委員会は2025年9月26日、2026年度(令和8年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集で導入するインターネット出願について、出願手続の方法などを発表した。出願サイトは10月1日に公開予定。
2025年10月に学校見学会や説明会などを実施する茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県のおもな私立小学校をまとめて紹介する。東京都市大学付属小や暁星小、成蹊小、立教小などで実施予定となっている。運動会や文化祭を予定している学校も多い。
やる気スイッチグループが運営する幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」は、2025年10月から2026年3月にかけて、年中児を対象とした特別プログラム「小学校受験体操 特別講習」を東京、埼玉、兵庫の各会場で開催する。
千葉県総務部学事課は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)千葉県私立小・中・中等教育・高等学校生徒募集要項をWebサイトに掲載した。募集人員は、私立高校(全日制)1万2,578人、私立中3,645人、私立小635人など。
英語塾「J PREP」を運営するJ Instituteの代表である斉藤淳氏が、「子供の英語教育」をテーマにビジネス映像メディア「PIVOT」の番組「ビジネス虎の巻」に出演している。前編は公開中、後編は2025年9月29日配信予定。