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やる気スイッチグループの英語で預かる学童保育「Kids Duo」は、2023年12月11日~2024年1月6日の冬休み期間、幼児(3歳~6歳)・小学生(小学1~6年生)を対象としたウィンタースクールを限定開催する。午前・午後・1日中など、時間・日数は自由に選択でき、合計5日以上から申し込みできる。
OHANA KIDSは2023年10月30日、2歳から8歳のアジア圏の子供を対象に英語学習アプリ「Jiligaga(ジリガガ)」を、日本で提供開始することを公表した。700種類のコースで4技能を育成するという。
モデルナ・ジャパンがGakkenと共同制作した小学生向けまんが書籍「学研まんがでよくわかるシリーズ」の「mRNAのひみつ」が、2023年10月26日より、学研キッズネット、学研まんがひみつ文庫にて無料公開されている。書店での一般販売はなし。
栄光ゼミナールは2023年12月9日・10日、年長の子供と保護者を対象に「はじめてのじっけん」を開催する。当日は、「正しい座り方・話の聞き方・鉛筆の持ち方」もあわせて学べるという。開催日時は各教室により異なる。参加費無料。締切りは12月7日。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親が日ごろからコミュニケーションで心がけていたことについて紹介する。
「エデュテインメント」「ゲーミフィケーション」の歴史や注目点、ゲシピが運営する「eスポーツ英会話」の利点について、ゲーム学習の研究や実践に携わる早稲田大学人間科学学術院教授の森田裕介先生に聞いた。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親がどのように子供の勉強をサポートしていたのか、数学が得意な子になるための家庭の工夫について紹介する。
KG情報が運営するメディア「ママソレ」は、2023年10月19日「子どもの読書習慣や読んでいる本」の調査結果を発表した。週に数回以上の読書習慣のある子供は約74%で、保護者の約9割が読書習慣が学力や成績に影響すると考えていることがわかった。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第9回となる「ReseMom Editors' Choice 2023」では、10のサービスを選出させていただきました。
「遊びの価値」「子供たちが遊びの中で自然と学んでいく」ことを大切にしているというレゴグループ。レゴジャパンシニアマーケティングマネジャーの橋本優一氏に、子供の遊び時間不足を解消するために保護者ができること、遊びから育まれる「24の力」について話を聞いた。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親がどのように子供の勉強をサポートしていたのか、どうすれば子供が自分から勉強する習慣が付くのかについて紹介する。
東京都教育委員会は2023年10月16日、2024年度(令和6年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の海外帰国・在京外国人児童枠募集について、応募状況を公表した。募集人員12人に対し応募人員35人で、最終応募倍率は2.92倍。第1次(抽選)は実施しない。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、勉強時間や遊びの時間に関する東大生の家庭のルールについて紹介する。
伸芽会は2023年12月3日、2024年度の小学校入試問題速報と最新合格情報などを報告する「名門私立小学校 最新入試分析報告会」をハイアットリージェンシー東京にて開催する。対象は、2018年4月2日以降生まれの子供の保護者。定員500名の先着順。
マイクロマガジン社は2023年10月4日、「いないいないばぁ」絵本「ばぁ!」の公式読み聞かせ動画を新規公開した。マイクロマガジン社 こどものほん編集部の公式YouTubeにて視聴できる。
コングレは2023年10月7日、東京都杉並区高円寺の小学校跡地に科学体験施設「IMAGINUS」がオープンすると公表した。サイエンスショーや科学実験、工作などの体験ができる。入館無料。