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三井住友海上火災保険は、大阪府泉大津市、泉大津警察署、、MS&ADインターリスク総研と、AI(人工知能)を活用して通学路の安全確保を目指した実証実験を実施する。
「英語は幼児期に始めないと手遅れになる」といったフレーズを目にすると、親としてはやはり不安を感じてしまうもの。『海外の大学に進学した人たちはどう英語を学んだのか』の著者・加藤紀子さんに「英語はいつから始めるべき?」というテーマで寄稿してもらった。
花まる子育てカレッジは2023年5月15日、「子育てベスト100」の著者、加藤紀子氏による対談シリーズ「子供時代に大切にしたい、英語と向き合うたった1つの秘訣とは?」をオンライン開催する。参加費1,000円(税込)。
キッチハイクは、新潟県佐渡市と連携し、地域と子育て家族をつないで未来をつくる留学プログラム「保育園留学」を「沢根保育園」でスタートした。1~2週間子供が保育園に通いながら家族で滞在できる暮らしを提案する。全国15拠点目。2023年6月からの枠を募集開始する。
幼稚園 ・保育園の送迎用バスでの園児置き去り事故が相次いで発生し、4月1日からの「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」設置義務化によって、設置に対し一台あたり上限額17万5000円の補助金給付が始まった。
全国学校図書館協議会は2023年3月1日、1年間に刊行された絵本の中から、ぜひ子供たちに読んでほしい絵本を推薦する絵本リスト「えほん50」を発表した。
『ポケカ』でロジカルシンキング!初心者でも楽しめる問題集が発売。
カバヤ食品は、小中学生の保護者を対象に「5月病に関する調査」を実施し、2023年4月21日、その結果を公開した。大人も子供も5月病の症状の最多は「やる気が起きない」という症状であった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「子供英語教室」を下記のとおり発表した。
17万部を超える『子育てベスト100』の著者加藤紀子氏が、『海外の大学に進学した人たちはどう英語を学んだのか』を上梓。ごく一般的な日本の高校からハーバード、UCバークレー、イェールなどに進学した人たちからわかった、子供の英語力を伸ばすために大切なこととは。
工房系ランドセルメーカーの老舗・土屋鞄製造所は2023年4月19日、2024年度入学用ランドセル発売後1か月時点の人気カラーを発表した。売れ行きの良い色味1位は青・ネイビー系で、前年のランキング5位から浮上。約8割が赤・黒系以外を選び、ランドセルが「多色化」している。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第128回のテーマは「先生がひいきをする」。
全国約90施設を運営するコングレは、2023年10月に東京都杉並区の旧杉並第四小学校跡地に次世代型科学教育の新たな拠点となる“未来をつくる杉並サイエンスラボ「IMAGINUS」”を開業すると発表。世界的な科学学習プログラムの日本初導入等、新たな科学拠点のあり方を目指す。
城南進学研究社と明光ネットワークジャパンは2023年4月13日、業務提携を締結した。これにより、城南進学研究社の乳幼児教育ブランド・コンテンツと、明光ネットワークジャパンの運営・展開ノウハウを融合し、新たな生徒の獲得を加速していくという。
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスは2023年4月26日、新刊「見て読んで感じて覚える 音楽のことば辞典」を発売する。定価1,760円(税込)。サイズはB5判縦、96ページ。Amazonにて予約受付中。
横浜美術館と野村総合研究所は2023年4月11日~2024年3月31日の期間、横浜美術館コレクション鑑賞アプリ「みるみるアート ここはどこ?」を無料提供する。アプリのURLまたは2次元コードにアクセスすることで、ダウンロード不要で利用可能。