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ポプラ社は未就学児から楽しめるプログラミングドリル、「かいけつゾロリのプログラミングぼうけんBOOK ゾロリクエスト きょうふのオスシーランド」を、2023年6月9日に発売した。定価は1,320円(税込)。
ARINAは2023年5月1日、「おうち教材の森」にて全国の中学生以下の子供をもつ保護者を対象に「お子さんが就学前にやっておけば良かったと思うものはなんですか?」というアンケート調査を実施。その結果、1位は「自分の身の回りの支度をする習慣付け」となった。
神石インターナショナルスクールは、入学・編入を検討している人向けに2泊3日の体験入学を実施する。学校や寮での生活だけでなく、各種アクティビティや日々の食事など、実際のJINISを体験することができる。
政府は2023年6月7日に「経済財政運営と改革の基本方針(骨太方針)」の原案を示した。昨今、改善への気運が高まる教員の働き方改革については、抜本的な処遇改善を図ると明記。注目が集まる「異次元の少子化対策」については記載が見送られた。
2023年6月に学校見学会や説明会などを実施する茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県のおもな私立小学校をまとめて紹介する。2023年6月は、洗足学園小学校や桐朋学園小学校、昭和女子大学附属昭和小学校、東京都市大学付属小学校などで実施予定となっている。
岸田文雄総理は2023年6月1日、千葉県松戸市の先進的な子育て支援施設を訪問。施設の視察やこども政策についての対話を行った。その後、総理大臣官邸で第5回こども未来戦略会議を開催。次元の異なる少子化対策の実現に向けた「こども未来戦略方針」案を示した。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。全国に「地域みらい留学」を広げてきた地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事の岩本悠氏をゲストに迎えたインタビュー後編。ローカルからグローバルへ、岩本氏が描く教育のビジョンについて語ってもらった。
このたび「リセマム」は、教育書籍としては異例の17万部ものベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)を執筆、リセマムでもライターやイベントのファシリテーターとして活躍してきた教育ジャーナリスト・加藤紀子さんを新たな編集長に迎えました。
Gakkenは2023年5月25日、2024年春に小学校に入学する子供を対象としたワーク「入学準備 2024年度版」を発売した。1冊で国語・算数・生活の基本をしっかり学び、英語やプログラミングを試すこともできるという。A4判、定価891円(税込)。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、北海道から沖縄まで都道府県の枠を越え、地域の公立学校に入学し、充実した高校生活を送る「地域みらい留学」を全国に広げてきた地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事の岩本悠氏。
東京地下鉄は、幼児向け教育を展開するOWLedgeに出資し、東京メトロのコンテンツ(車両、路線図、駅名、路線カラーなど)を生かした幼児向けの知育教材の開発・販売に関わる協業を進めていくという。オリジナル教材第1弾の販売開始予定は2023年下期。
福岡県私学協会は2023年5月15日、2024年度(令和6年度)福岡県私立小学校・中学校・高等学校の各入試日程を一覧で公開した。小学校は学校説明会等の日程も公開している。
国立高等専門学校機構は、小・中学生や保護者を対象に「国公私立高専合同説明会(KOSEN FES 2023)」を2023年6月18日に東京会場、7月16日に大阪会場で開催する。各会場オンラインでも開催。入場無料、事前予約制。
進学相談.comは2023年6月13日、「昭和女子大学附属昭和小学校×幼児教室対談~情報過多の処方箋 あなたはどう対処しますか~ここからはじまる学校選びの第一歩Part8」を開催する。参加には、進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要。
スポーツとグローバル教育に特化したプリスクール「BUDDY GSA International School」が2024年4月、福岡県筑紫野市原田に開校する。対象は2歳から6歳の子供たち。ユニークな学びが特徴だという。
東京都教育庁は2023年5月25日、2024年度(令和6年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の募集人員と入学者決定に関する実施要綱・同細目を公表した。募集人員は2学級70人。願書受付期間は、一般枠が10月2日~24日、海外帰国・在京外国人児童枠が10月15日・16日。