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ピッパズ・ガーディアンズは、「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア March 2025」を開催し、英国の名門ボーディングスクール12校が来日することを発表した。今回で3回目となる2025年3月15日のフェアには、ラドリー・カレッジやダウンハウス・スクールなど、イギリス国内外で高い評価を受ける学校が参加する。
大阪朝日広告社は2025年2月9日、大阪の梅田センタービルにて「はじめての小学校選び~子供の生き抜く力を伸ばす私立小の魅力~」を開催する。関西地域の私立小学校が一堂に会し、私学ならではの教育環境・教育理念を伝える。参加無料、Web申込フォームより事前予約が必要。
私立小学校の魅力を探る「第8回私立小学校4校合同子育てセミナー聞いて、聴いて、訊いてみよう!」が2025年2月14日に開催される。参加校はサレジアン国際学園目黒星美小学校、湘南学園小学校、昭和女子大学附属昭和小学校、明星小学校。参加者は事前質問を予約時に提出するか、当日チャット形式で質問できる。
河合塾は、午前9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の問題分析と講評の掲載を開始した。科目別に、「2025年度フレーム(大問構成)」として、分野、配点、マーク数を公開している。
マレーシア・クアラルンプール近郊に5つのキャンパスを展開するPine Hills International Schoolが、日本事務局を東京都渋谷区に開設した。これにより、日本人生徒とその家族に対するサポート体制を強化し、安心して学べる環境を提供することを目指す。
学校教育で思考力・判断力・表現力の育成が重視されるようになり、中学受験でもこうした非認知スキルを問う問題が増加傾向にある。灘中学校合格実績日本一の浜学園は、大手中学受験塾として全国で初めて非認知スキル教育プログラムを導入。本記事ではこのプログラムをどのように取り組んでいるのか魅力や特長について話を聞いた。
幼児教室「桜秀会」は、相模女子大学小学部の小泉校長が「これからの私立小学校」について語るオンラインセミナーを2025年1月29日に行う。参加には、進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要。講演会後の質疑応答タイムでは、チャット形式で先生に質問することができる。
東京都内の各会場で伸芽会が名門小学校受験に向けたガイダンス講座を2025年2月に開催する。保護者が正しい情報を収集し、子供には合格レベルから逆算した力を養成する授業を提供する。志望校選択の一助として、また併願可能な学校についても受講を提案している。
2025年、静岡県裾野市に位置するToyota Woven Cityにおいて、Z会グループが「Z会インベンティブスクール」を開校することが発表された。Z会グループは、ウーブン・バイ・トヨタが管理運営するこの未来都市で、教育分野における最新のテクノロジーを活用した実証を行う。
ハワイのカハラ地区に2025年8月、新たなプレスクール「Early Achievers Preschool Hawaii」が開園する。運営はC2C Aloha Excellence LLCが行い、日本からの園児募集も開始される。受入期間は長期(1年以上)および短期(3か月以上)で、3か月以下の短期も空き状況に応じて対応可能だ。
京都インターナショナルユニバーシティー(KIU)は2025年4月、北海道ニセコ町に「KIUアカデミーニセコ校」を開校する。バイリンガルや兄弟姉妹などへの学費割引制度のほか、経済的な援助を必要とする家庭には奨学金も用意し、国際標準の教育を展開する。
「第13回私立小学校フェスタ2025」が2025年2月から3月にかけて、成城、二子玉川、有楽町、武蔵小杉の4会場およびオンラインで開催される。私立小学校の魅力を知ることができるこのイベントは、私立小学校受験を考えている人にとって貴重な情報収集の場となる。いずれも入場無料、完全予約制。
イード・アワード2024「子供英語教室」未就学児の部において、「ヤマハ英語教室」が優秀賞を受賞した。教室の魅力や特長、生徒や保護者から高い満足度を得ている理由について、ヤマハミュージックジャパン教室事業戦略部部長の近藤悦子氏に話を聞いた。
乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題等、リセマムが選ぶ2024年「未就学児」重大ニュースを発表する。
2024年12月27日、MOE絵本屋さん大賞2024の結果が発表され、鈴木のりたけ氏の「大ピンチずかん2」(小学館)が第1位に輝いた。同賞は、全国の絵本屋さん3,000人が選ぶ「今年もっともおすすめしたい絵本」を決定するもので、主催は白泉社、協力には朝日新聞社メディア事業本部、兵庫県神戸市、松屋が名を連ねている。
神奈川県庁は、学生を対象とした体験プログラムを2025年2月17日から3月28日までの期間に実施する。大学や短期大学、高等専門学校、専修学校などの学生を対象に、全58プログラムで計323名を募集する。オンライン形式のプログラムも用意されており、遠方の学生も参加可能だ。募集締切は2025年1月22日。