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子どもの成長を見つめて25年、月齢や年齢に合わせた教育プログラムを展開、長く支持されるその工夫や秘密について、ベネッセコーポレーション幼児商品開発部babyぷち商品課課長の大久保瑞恵氏に聞いた。
年間1万人以上が受験する全国最大規模の小学校受験模試「小学受験統一模試」の年長児第2回が5月6日、10日に東京など首都圏4会場で実施する。ペーパー問題、制作など基礎から応用レベルを出題する。申込みは4月3日から開始。受験料は8,000円(税込み)。
子どもにさせてよかった習い事は、1位「水泳」、2位「英会話」、3位「習字」であることが、Style us(スタイラス)が4月1日に発表した調査結果より明らかになった。水泳は、もしもの時に役立ち、体力が付くことが評価されているという。
ボーネルンドは、5月下旬にマッチングゲーム「マッチング・ペアーズ」を発売すると発表した。対象年齢は3歳から。入園を迎え、好奇心旺盛な子どもにおすすめだという。全国の店舗とオンラインショップで5月下旬から販売される。
沖縄県西表島、星野リゾートのリゾナーレ西表島は、新プログラム「はじめてのジャングル遊び」を4月1日から開始すると発表した。はじめてのジャングル遊びは、3歳~5歳の子どもが、短時間で3つのアクティビティデビューできる新しいプログラム。
神奈川県教育委員会は3月20日、平成27年度小中一貫教育モデル校を発表した。モデル校として、海老名市の有馬中学校など10校を指定。モデル校は、地域や児童生徒の実態を踏まえながら実践研究に取り組む。
0歳児から小学校高学年のコースまで、子どもの成長に合わせたカリキュラムで定評のヤマハ英語教室が、このたび5月から、ネイティブ講師による「ヤマハイングリッシュアカデミー(Yamaha English Academy)」を開講する。
子どもが狙われる、痛ましい事件が多発している。子どもを犯罪から守るためにはどういった対策を講じることができるのか、キッズケータイや居場所検索サービスを実際に使用し、使用した感想や課題を含めレビューする。
英語教育の現場で長年活躍を続けるイーコラボの3名の先生、井出麻美子先生、芳井由美先生、大木美希先生に、子どもの英語教育の変化について、さらに今後子どもたちがよりよく生きるための英語学習についてなどを聞いた。
拓人こども未来は、東京都三鷹市に幼稚園と保育園の機能を一体化させたバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI)三鷹」を4月1日に開園する。園児432名を収容する日本最大級のバイリンガル幼児園となる。
大阪市教育委員会は平成28年度の「公立学校・幼稚園教員採用選考テスト」の採用試験要項を3月23日からダウンロードを開始する。出願は4月1日~5月7日で、インターネットによる出願となる。
内閣府は3月17日、学校教育法の一部を改正する法律案を今国会の議案として衆議院に提出した。現行の小・中学校に加え、小学校から中学校までの義務教育を一貫して行う「義務教育学校」を新たな学校の種類として規定する。
2013年に文部科学省による「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」が発表されて以来、ますますの勢いをみせている英語教育業界。ベネッセは2015年4月に小学生向けの在宅英語教材「チャレンジイングリッシュ」を開講する。
「第5回関西私立小学校展」が4月5日(日)、阪急うめだ本店で開かれる。兵庫、大阪、奈良を中心に関西圏の私立小学校が約30校参加し、個別進学相談会を展開する。初開催となる「在校生による発表会」や制服展示などもある。
英会話教室のイーオンは、全国のイーオンキッズに通う小学生以下の子どもを持つ保護者を対象に、「子どもの英語学習に関する意識調査2015」を実施した。小学校の英語教育の「早期化」には約9割、「5~6年時の教科化」には約6割が肯定的な意見であることが明らかになった。
ベネッセは3月4日、ベネッセ教育総合研究所が実施した「幼児期から小学1年生の家庭教育調査・縦断調査」の結果について公表。親子で知的なやりとり遊びをする家庭ほど、5歳児の「学びに向かう力」が高いことが明らかになった。