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オートバックスセブンは、キッザニア東京に出展している、自動車整備士の仕事を体験できるパビリオン「カーライフサポートセンター」を、3月3日にリニューアルオープンする。子どもたちがクルマに触れる姿を保護者がより近くで見られるようになる。
下北沢B&Bで2月24日、イベント「HEAR(ヒアー)子どもの声を聴こう」が行われた。辻仁成氏が「子どもおもいの働くお父さん」代表として登場した。
三越伊勢丹の子供の学びプロジェクト「ココイク(cocoiku)」が、4月6日の開講を前に体験入学をスタートさせる。3月4日から1週間ごとに、「メディア」「フィジカル」「アート」といった3要素を3週にわたって案内する。
全国で室内あそび場「キドキド」を運営するボーネルンドが、都市再生機構が管理を行う東京都港区のUR賃貸住宅「シーリアお台場三番街」内に、未就学児童を対象とした室内あそび場をプロデュースする。
リソー教育は2月20日、同社の連結子会社である伸芽会がKids Smile Projectと業務提携することを発表した。両社が幼児教育事業での経営資源を最大限活用して、収益基盤拡大を図りながら、社会のニーズに応えていくという。
学研パブリッシングは2月26日、幼児・運動の分野で学ぶ学生や働く人、幼児の保護者を対象とした「幼児体育セミナー」を都内で開催。幼児の体力低下問題の解決法や、幼児体育における安全な環境作りなどについて話を聞くことができる。定員80名、参加費無料。
城北・埼玉地区の私立小学校11校が参加する「私立小学校合同相談会」が3月1日、星美学園小学校で開催される。個別相談ブースの設置や市販問題集などを展示する。事前の予約は必要ない。
カトリック学校とプロテスタント学校合同の「2015キリスト教学校合同フェア」が3月21日(土・祝)に開催される。会場は青山学院高等部校舎(渋谷区渋谷)。事前予約不要で入場は無料。
千葉県私立小学校協会は、県内の私立小学校の合同説明会を2月22日(日)に開催する。参加は9校で、教育内容や学校の特徴などを聞くことができる。予約、申込みの必要はなく、誰でも参加可能。
早稲田大学グループ会社の早稲田大学アカデミックソリューションが運営する、幼児・小学生対象の野外型理科教室「早稲田こどもフィールドサイエンス教室」は、4月より新カリキュラムにて7年目の活動をスタートさせる。
東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授・竹内光准教授らのグループは、親子で過ごす時間の長さと言語理解機能や脳形態の変化との関連性を解析し、長時間親子で一緒に過ごすことが、脳の言語理解機能に好影響を与えていることを明らかにした。
子ども英会話スクールを選ぶポイントは、「カリキュラム」を重視すると回答した保護者がもっとも多く、88%に上ることが、キッズインターナショナルが2月3日に発表した「子どもの英語教育」の調査結果より明らかになった。
英語学習が、いま大きな転換期を迎えている。2020年度までに小学校の英語教科化、中学英語のオールイングリッシュ、さらには中学受験での英語導入の動きなど、いつ、どのように変わっていくのだろうか。
KCCとサンリオは、4月より、幼稚園児・小学生向け通信教育「ハローキティゼミ」を開始する。ハローキティゼミは、月額2,980円(税込)。子どもの本名登録が不要でニックネームで受講ができる。
日本出版販売(略称:日販)は1月中旬より、年齢別絵本ガイド企画「いくつのえほん」を全国の取引書店で展開している。評価の高い絵本を対象年齢別に紹介するガイドブックを無料で配布するほか、書店の絵本コーナー展開をサポートする。
幼児がどのように英語を習得していくのか、効果的な英語教育を行うために保護者が気をつける点、教材の選び方など、長年にわたり英語教育事業開発に携わってきたベネッセ教育総合研究所の加藤由美子氏に話を聞いた。