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全統オープンは4月17日、年中・年長児を対象とした行動運動指導ゼミを開催する。費用は年中児クラスが8,000円、年長児クラスが15,000円(いずれも税別)。申込みは、Webサイトの応募フォームで受け付けている。締切りは4月10日。
東京都教育委員会は、幼保連携型認定こども園教育・保育要領の内容を、従前の就学前教育カリキュラムに反映させた「就学前教育カリキュラム改訂版」を作成、都内幼稚園や保育所、公立小学校などに配布した。
学研プラスは3月22日、累計発行部数4,000万部を超える学研の人気幼児ドリル「頭脳開発シリーズ」を、世界市場に向けた英語版幼児ワークブックとして販売開始すると発表した。幼児・児童数が増加傾向にある北米市場から販売を開始する。
伸芽会は6月5日、新年長児を対象とした「関西名門小オープン模試」と関西大学初等部校長の田中達也先生による「特別教育講演会」を開催する。申込みは、四条烏丸教室、上本町教室、西宮北口教室で電話にて先着順で受け付けている。
小学校受験情報サイトの小学校受験新聞は、2016年の小学校説明会の日程表を一覧にして公開。日程のほか、公開行事や過去の説明会レポートなども掲載している。随時更新される予定。
2022年度から高校の必修科目になる「公共」ってどんなもの? その頃にはいまのティーンたちは大学生か、あるいは就職しているかもしれません。でも、妹や弟がちょうどこの科目を勉強することになるかも。
まもなく新年度。親御さんにとっては、いつもにも増して、我が子の成長が頼もしく、嬉しい時期ではないだろうか。一方で、この時期に大変なのがお名前付け。このお名前付けを、手軽に親子で楽しみながらできるグッズを紹介する。
宝島社は「30日できれいな字が書けるペン字練習帳」シリーズの子ども向け練習帳、「30日できれいな字が書ける子どもの美文字練習帳」を3月22日に発売する。小さな子どもでも楽しみながら、美しい文字を書く練習ができるという。
小学校受験情報を扱うWebサイト「お受験じょうほう」は、2016年に実施予定の小学校受験模試や講座の一覧を掲載している。各模試や講座名、日程、時間、会場や主催のほか、詳細を確認できるリンクを示す。
まもなく新年度。親御さんにとっては、いつもにも増して、我が子の成長が頼もしく、嬉しい時期ではないだろうか。一方で、この時期に大変なのがお名前付け。このお名前付けを、手軽に親子で楽しみながらできるグッズを紹介する
洋書の輸入・販売を行う「リブロダール」は、ネイティブによる読み聞かせが付いた、英語絵本を楽しめる定期購読サービス「リブロダール」の「新学期、英語の読書を始めよう」キャンペーンを4月15日まで開催する。
体育指導のスタートラインが、年中~小学生や大人を対象にした「スポーツフェスタ2016」を4月23日、新宿コズミックスポーツセンターで開催する。鉄棒や縄跳び教室などのほか、女子スキージャンプの高梨沙羅選手などをゲストに、トップアスリートと運動の楽しさを学ぶ。
総務省統計局が3月10日に発表した「日本の統計2016」によると、幼稚園の在園児が減少傾向、保育所の在所児が増加傾向にある中、その差が年々顕著になりつつある。深刻化する待機児童の数を加味すると、その差はさらに大きくなりそうだ。
花まるラボは3月12日、思考力育成に特化したアプリ教材「Think!Think!」をリリースした。4歳~小学6年生を対象としており、月額1,600円で利用できる。対応OSは、iOS6.0以上、Android4.0以上。
英語スクール「COCO塾」を運営するニチイ学館は、4月から「COCO塾」および「COCO塾ジュニア」において、マンツーマンのオンラインレッスンを開始すると発表した。オンラインレッスン単体での受講も可能。価格は1回25分のレッスンで480円から。
ノートなどを扱う文具紙メーカーのアピカは、学習帳「スクールライン」シリーズから一般的な学習帳の半分サイズの学習帳「スクールラインハーフ」を3月上旬に発売する。教科や用途に応じて選べる4種類の罫線のノートをラインアップとして取り揃えた。