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兵庫県私立小学校連合会は、「私立小学校個別進学相談会2015」を2月22日、甲南大学西宮キャンパスで開催する。9校の私立小学校が参加し、個別相談やパンフレットを配布する。入場は無料。
大阪市は、子どもたちが新学期に向け、科学の魅力を体験できるイベント「サイエンス デイズ」を3月15日、キッズプラザ大阪で開催する。日常生活にあふれているサイエンスの不思議を「実験」や「観察」を通して一緒に体験・学ぶことができるという。
学研教育みらいは、学研が長年培ってきた園児向け教育カリキュラムをICT教材化した「学研知育タブレット キッズボード」を幼稚園・保育園向けに2月より発売する。価格は118,000円(税別)。
土屋鞄製造所は、1月14日から4月15日の期間、小学生以下を対象にリフレクター(反射材キーホルダー)のデザインを募集するコンテスト「ちびっこデザイナープロジェクト2015」を実施する。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は、江戸川区西葛西駅前に22教室目となる「西葛西教室」を2015年4月に開校する。理科実験を通した「体験型総合教育」を展開しており、現在各教室で無料体験実習を開催している。
福岡市は、平成27年4月に小中学校に入学する児童・生徒を対象とした就学援助の入学準備金を入学前に前倒しして支給する。現行は7月以降だが、3月に前倒しする。申請の受付期間は、1月8日(木)~1月30日(金)。
幼児向け通信教育「ぷちドラゼミ」は、2015年度4月号より、「年中コース」「年長コース」をリニューアル。絵本タッチの可愛いデザインのテキストに、ドラえもんの新しい仲間たち「まめドラ」が登場する。
港区赤坂のスカンジナビアセンター内にフィンランドスタイルの幼児教育を提供する「ムーミン・インターナショナル・キンダーガーテン」が誕生した。1月より初年度の受付を開始する。対象年齢は1.5歳~6歳。
孫の教育費を支援したいと考える祖父母は24.8%で、暮らしや老後資金にゆとりがあるほど支援意向も上昇傾向にあることが、第一生命経済研究所の調査結果より明らかになった。直近1年間に孫世帯へ「経済的支援を行った」は祖父母は8割を超えた。
人財サービス企業のアデコグループは、日本およびアジア7か国・地域の子どもたちを対象に、「将来就きたい仕事」に関するアンケートを実施。その結果を発表した。
保護者と子どもが一緒に参加する留学プログラムが近年注目を集めている。保護者の英語能力強化が留学の主な目的だが、幼い時期の異文化体験が子どもに与える影響も期待されている。親子留学がどのようなものか、留学アドバイザーの櫻井庸子氏に聞いた。
文部科学省旧庁舎1階の「情報ひろばラウンジ」では、2015年1月23日に、平成26年度第5回サイエンスカフェを開催する。テーマは「“赤ちゃん学”―ヒトの始まりの科学」新しい学問領域“赤ちゃん学”について考える。
慶應義塾横浜初等部は12月15日、入学試験結果をホームページに掲載した。2015年度入学試験の最終合格者数は、男子66名と女子42名の計108名。志願倍率は、男子9.8倍、女子12.2倍となった。
栄光ゼミナールは、年長児を対象とした新入学準備プログラム「さんすうこくご入門」を首都圏各教室で11月より開始した。授業は11月・1月・3月の各月1回、受講料無料で開催する。
SAPIX小学部では、新小学1年生~現小学6年生の保護者を対象とした、「2015年度中学入試分析会」を、首都圏は3月2日から全9回、関西圏は3月1日に全1回の日程で開催する。参加無料、事前申込み制。申込開始は、1月22日から。
12月5日、東芝グループは、全国の事業所で展開されるさまざまな社会貢献活動(CSR)を一斉に行うイベント「東芝グループ 社会貢献一斉アクション2014」をJR川崎駅前の東芝ビルで行った。