スクルーは、子どもの習い事教室を検索・予約できるWebサイト「スクルー(skuroo)」をリリースした。地図上で自宅付近の教室を検索できるようになっており、自宅からの距離でも絞り込むことができる。
TOMASサイエンス教室は、中学受験にも役立つという実験イベント「TOMASサイエンス教室」の第8弾「自転車のしくみ大解剖」を、9月1日から12月23日まで首都圏近郊のTOMAS46校にて順次開催する。各校舎とも先着30名の無料開催。
キャラクターグッズやオリジナルギフトの企画・製造・販売を行っているラナは、ディスニーやピクサー映画に登場する人気キャラクターを表紙に起用した学習帳を発売した。
教育図書・教材の出版や各種教室・スクール運営を行う中央出版は9月22日、名古屋Kicks会員を対象に「わくわく化石発掘ツアー」を開催する。化石の発掘やクリーニングといった本格的な作業を体験できる。参加費9,800円(税別)で、定員は先着40名。
全国学校図書館協議会(全国SLA)は、第28回「よい絵本」を発表した。選定した279点の絵本のリストをWebサイトで公表しており、学校図書館や読書指導での教材、絵本選書のためのツールとして活用できる。
DMM.comは、8月より「バイリンガル子育てプロジェクト」を開始した。子ども向けのWebページやバイリンガル子育てに関するブログ記事などで、子どもの英語教育に関する情報を発信していく。
スウェーデン発世界最大級のホームファニッシングカンパニー「イケア」では、8月に期間限定でレストランやご自宅で楽しめる食用ザリガニの販売をスタート
学研プラスは、「カブトムシ・クワガタのクイズ図鑑」を7月5日に発売した。子ども向けに分かり易く豊富な写真やイラストを使用し、100問のクイズ形式で日本や世界のカブトムシ・クワガタムシを紹介。
国を挙げて子育てを支援する国として知られるフィンランドで、実際に子育てをしている人に話を聞いた。
夏休みに大人も子供も楽しめる絵本を、本を愛する書店の皆さまに聞きました。今回は代官山蔦屋書店が選ぶ“五感に響く”5冊。
ネクタイ専門ブランド「giraffe」の旗艦店「giraffe WORK TO SHOP Sendagaya」では8月24日から28日の期間、親子で楽しめる「ちびgiraffeワークショップ」を開催する。
夏休みに大人も子どもも楽しめる絵本をNADiffへご紹介いただきました。目で見て楽しめるアートブックのような絵本、思わず声に出して読みたくなる絵本、頭に残るリズミカルな絵本、じっくり読める絵本など、より感性を豊かにしてくれる個性豊かなラインアップ。
教育図書21は、年長児を対象にした「完全志望校別選抜模試」を9月18日、25日に東京国際フォーラムなどで実施する。早稲田や慶應などの難関小学校希望者や過去の統一模試の成績優秀者のみが受験できる選抜模試。1校受験で1万6,000円。
福岡県は、北九州市の響灘ビオトープや、北九州市環境ミュージアムで環境学習体験をする「こどもエコクラブ体験ツアー2016 in 北九州」を9月24日に実施する。参加対象は福岡県内在住の3歳から小学生40名。先着順受付。参加費は無料。
宮内庁は8月8日、「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」のビデオを公開。同時に、日本語と英文による全文を掲載した。ここで子どもが気になるのは、天皇陛下のお仕事や宮内庁の役割についてだろう。
筑波実験植物園は、世界最大の花といわれるショクダイオオコンニャクの花が間もなく開花するとWebサイトで公開。順調にいけば8月中旬ごろ開花見込みで、「コンニャク日記」として、成長日記を毎日更新している。