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カトリック学校とプロテスタント学校が合同で開催する「キリスト教学校合同フェア」が、2018年3月21日に青山学院高等部校舎で開かれる。全国の小・中・高校50校が集結し、各学校の個別相談のほか、5分間スピーチ、合唱祭などが行われる。予約不要、入場無料。
SAPIX小学部などを運営する日本入試センターの「幼児教室サピックスキッズ」は、2018年4月に2校目となる「豊洲校」を開校すると発表した。対象は4月時点での新年中・新年長児。2月と3月に開校説明会と入室のための特別体験授業を実施する。
コクヨというと、文房具やオフィス家具のイメージが強いと思いますが、実は絵本もたくさん作っているんです。人気のワークブックシリーズをはじめ、これまで多種多様な創作絵本を世に送り出しています。感性を育む一冊をぜひ、手に取って体感してみてください。
政府は平成30年2月6日、東京23区の大学の定員増を認めないこととする法律案と、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案を閣議決定した。保育の需要の増大などに対応するため、一般事業主から徴収する拠出金の率の上限を引き上げる。
サイエンス倶楽部が運営するプログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」は、2018年4月より幼稚園年中から高校3年生までを対象とした、最大6年間に渡り段階的・継続的に学べる新コースをスタートする。実施教室は、東京・神奈川・千葉・埼玉の15教室。
富士通ラーニングメディアが主催している「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の無料体験会にお邪魔し、「スクラッチコース」「ロボットプログラミングコース」を初めて体験した子どもたちようすを間近で見つめ、同伴した保護者のリアルな声を聞いた。
ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」は、中部地方で初めての開設となる「名古屋伏見教室」を2018年2月1日にオープンする。発達面で課題のある未就学児から高校生を対象に、学習やソーシャルスキルトレーニングのサービスを提供する。
子どもの可能性を最大限に伸ばし、未来を自ら切り開いていく子どもを育てるために、親は一体何をしたらよいのだろうか。東京大学名誉教授、白梅学園大学学長の汐見稔幸氏と、「花まる学習会」主宰の高濱正伸氏に話を聞いた。
厚生労働省は、平成30年度(2018年度)予算案として保育の受け皿拡大に前年度比200億円増の889億円、放課後児童クラブの拡充に前年度比75億円増の800億円を計上し、子どもを産み育てやすい環境を整備する。
コレクティブ・フォー・チルドレンは、日本財団の支援と尼崎市の後援をうけ、2018年4月1日より経済的に困難な状況にある0歳~20歳の子ども・若者に、塾や習い事、体験活動、保育サービスなどに利用できるクーポンを無償で支給すると発表した。定員は200名程度。
「英語で学ぶ」を実践するPixi Academy(ピクシーアカデミー)は2018年2月1日、STEAM幼児教室に新たにアクティビティクラスをオープンする。テコンドー、音楽、異文化体験などを受講できるプログラムを追加。
未来を切り拓いていく我が子に対し、保護者ができることは一体何だろうか。自ら逆境に立ち向かうグローバル人材を育む選択肢のひとつとして、「留学」という選択肢に注目してみよう。
親子向け管弦楽コンサートを主催するグローバルキッズは、楽器未経験の親子向け単発講座「はじめてのフルート・レッスン【特別編】」を2018年1月27日に足立区ギャラクシティで開催する。料金は、受講者1名につき4,800円(税込)。
インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する岡田商会は、手作り絵本作家・sunsunchild(サンサンチャイルド)の描き下ろしイラストがそのままハンコになるオリジナルお名前スタンプ「おなまえーる てがき」全5種を発売した。
キッザニア甲子園は2018年4月25日、キッザニアの共通語が英語になるプログラム「Let's talk in English!!」を開催する。料金は、園児(3歳~)3,350円、小学生3,650円、中学生3,750円、大人(16歳~)1,850円などで、いずれも税別。2018年2月1日より予約を開始する。
孫正義育英財団は平成30年1月22日、平成30年度の支援人材募集を開始した。応募は2月28日まで受け付ける。自由に利用できるスペースを提供するほか、原則返済不要の支援金を給付する。