マテル・インターナショナルは、ベビー・プリスクールおもちゃブランド「フィッシャープライス」から掃除機の形をしたおもちゃで掃除のまねをしながら色や数、形の名前を日本語と英語で楽しく学ぶことができる「バイリンガル・おしゃべりそうじき」を3月下旬に発売する。
ワーナー・ブラザーステレビジョン&ホームエンターテイメントとNianticは、最新のAR(拡張現実)技術を活用したスマートフォンアプリ『ハリー・ポッター:魔法同盟』の邦題ロゴと日本版の第1弾トレーラーを公開しました。
大日本印刷(DNP)が丸善ジュンク堂書店、文教堂、トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」は2019年3月12日、「数学に関する児童書・絵本ランキング」を発表した。
タカラトミーは、2019年7月下旬より発売する「ドリームトミカ ハローキティ45周年記念 アニバーサリーセット」について、3月11日12時より「タカラトミーモール」にて予約受付を開始する。
プラチナム学習会は2019年3月8日、幼児向けのオリジナル教具「スティックパズル」を発売した。プラチナム学習会新宿教室では、「スティックパズル」が体験できる親子体験会を開催する。体験会の申込みはWebサイトにて受け付けている。
Amazonは2019年3月7日(木)、タブレット「Amazon Fire HD 8 キッズモデル」(価格 14,980 円(税込)、対象年齢3歳以上)の販売開始と、キッズ向けコンテンツが好きなだけ楽しめる「Amazon FreeTime Unlimited」の提供開始を発表。出荷開始は3月19日(火)を予定。
近年話題にのぼることが多い「LGBT」に関するさまざまな問題や議論。小学校ではどのように「LGBT」について子どもたちに教えているのだろうか。大阪市内の小学校で首席(主幹教諭)を務める川村幸久氏に話を聞いた。
ヒューマンアカデミーは、STEM教育の考え方を取り入れた学習プログラム「サイエンスゲーツ~かがくのもん~」を2019年4月より新たに開講する。対象は、年長から小学校低学年。さまざまな科学分野を体験することで子どもたちの好奇心と探究心を育む。
幼児や小学生が園外・校外で過ごす時間は、放課後と長期休暇を合わせると、年間1,600時間にも及ぶといわれている。共働きなどでこの時間に子どもと一緒にいられない親の代わりに子どもを預かってくれるのが学童だ。
大谷大学教育学部は2019年3月1日、幼児や小学生の子どもを持つ保護者を対象に行った「幼児教育・小学校教育に関する保護者の意識調査」の結果を発表。回答者全体の77.0%は「子どもの教育に関して不安を感じている」と回答。小学校低学年の親の割合がもっとも高かった。
学研ステイフルは、2019年3月中旬発売予定の「学研のニューブロック プログラミング」の公式Webサイトを公開した。各パーツの紹介や作品が動く動画などを随時更新していく。対象年齢は4歳から。
教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「プログラミング教室」を発表した。
3歳から始められるリーダー育成スクールを運営するグローバキッズは2019年4月13日と14日、グローバキッズ広尾本校にて、米国・サンノゼに所在するハーカースクールとサマープログラムの合同説明会を開催する。
神奈川県と小田急電鉄は2019年4月14日、神奈川県西地域ならではの豊かな自然を生かした親子向けイベント「野遊び体験」を実施する。
幼児期に「がんばる力」が高い子どもほど、小学校低学年で「勉強していてわからないときに、自分で考え、解決しようとする」「大人に言われなくても自分から進んで勉強する」という傾向がみられることが、ベネッセの調査結果より明らかになった。
文響社は2019年2月22日、累計発行部数398万部を突破した人気シリーズ「うんこ漢字ドリル」の最新作「うんこ計算ドリル」「うんこひらがな・カタカナひょう」を発売した。価格は「うんこ計算ドリル」各680円、「うんこひらがな・カタカナひょう」各880円(すべて税別)。