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全国の児童館や児童センターの臨時休館が続くなか、児童健全育成推進財団は全国の児童館と協力し、「#臨時休館でも児童館」を共通のハッシュタグとして子育て支援のさまざまな取組みを発信している。
NHKラジオ第1放送は2020年3月19日、「子ども科学電話相談 春スペシャル」の放送をスタートした。長い休みとなった2020年の春休みは、4月3日まで16日間のスペシャルとして放送。電話とメールで質問も受け付けている。
埼玉県は臨時休業中の新たな家庭での過ごし方として、コバトン・さいたまっちの「ずこうのじかん」を始業。2020年8月31日まで、埼玉のマスコットを題材とした作品を募集する。対象は18歳以下の子ども。
新型コロナウイルス感染症対策として、安倍晋三首相が進めた「学校一斉休校」は、「賛成」42%、「反対」29%と、一定の支持と理解を得ていることが2020年3月16日、日本マーケティングリサーチ機構が実施したインターネット緊急世論調査の結果から明らかになった。
学研プラスは2020年3月13日、子どものためのタイムマネジメント教材「時計の読み方と計画力が身につく とけいと じかんの れんしゅうちょう」を発売する。教育評論家の親野智可等先生が監修。時間管理や計画するための力を養う問題を70問収録している。
文響社は、うんこドリルシリーズから「日本一うんこが出てくるなぞなぞ うんこなぞなぞ」を2020年3月12日に発売する。うんこドリル同様、思わず声に出して読みたくなる問題文になっている。本は、「2年生」「1年生」「4~6さい」の各130ページ・980円(税抜)。
私学の祭典「子どもまなびフェスタ2020in武蔵小杉」が2020年5月10日、川崎市コンベンションホールにて開催される。参加校の担当者に直接質問ができる相談ブースのほか、講演会や親子で楽しめるワークショップなども用意している。入場無料・予約不要。
「思考力」を伸ばす通信教材「まなびwith」。特長のひとつに、教科を超えた「複合教科問題」があげられる。
イトーヨーカドーは2020年3月3日、2021年新作ランドセルの先行予約をセブン&アイのネットショッピングサイト「オムニ7」で開始した。子どもの“安全・安心”を1番に考えた「ピカッと光るランドセル」を発売。3月16日からは全国のイトーヨーカドー108店舗で順次発売する。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校措置のこの期間に利用できる、無償提供を打ち出した通信教育のサービスについてまとめる。
イオンは2020年3月6日より順次、タブレット端末が収納できるケースを備えた「トップバリュ セレクト かるすぽ みらいポケット タブレットケース付モデル」など、2021年新入学向けのランドセル新商品、最大約270種類の予約販売を開始する。
給食の代わりに昼食準備をしてから出勤する保護者や、休校中にも子どもたちを受け入れる学童施設や子ども食堂等に「食事」を提供するなどの支援をまとめた。出前館・日本フードデリバリー、ワタミ、ローソン、homeal、クックパッドのサービスを紹介。
文部科学省は2020年3月2日、臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト(子供の学び応援サイト)を開設した。新型コロナウイルスに伴う臨時休業期間における学習支援コンテンツについて、学校種別に紹介している。
新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、政府が小中高校や特別支援学校などの臨時休校を要請したことを受け2020年3月2日、多くの学校で休校が開始された。年度末に思いがけず時間ができたお子さま向けに、人気の書籍を紹介する。
葵は2020年2月28日、新型コロナウイルスの影響で臨時休校となり自宅学習を行う中学生・高校生を支援することを目的に、中学生・高校生向けオンライン学習塾「アオイゼミ」を、3月31日までの期間無料開放すると発表した。
安倍晋三首相は2020年2月27日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全国すべての小中学校、高校、特別支援学校を3月2日から春休みまで臨時休業とするよう要請した。文部科学省も2月28日、臨時休業を行うよう学校設置者などに通知を出した。