advertisement
advertisement
バイリンガル幼児園キッズデュオインターナショナル(KDI)は、2020年4月に関西初進出し、大阪府豊中市に「KDI豊中」を開園。同園を、2019年「Global Teacher Prize」トップ10に選ばれた、正頭英和先生と訪れた。
先端教育機構は、GIGAスクール構想とその先の目指す教育の実現において、現在教育現場が抱える課題を産官学それぞれの有識者により紐解く「GIGAスクールフォーラム教育現場、実践に立ちはだかる3つの壁」を2020年8月25日にオンラインで開催する。事前登録制、参加費無料。
プログラボ教育事業運営委員会は2020年8月11日、スマートエデュケーションと協業し、低年齢向けのICTを活用したものづくり講座「プログラボクリエイターズ」を9月に開講すると発表した。対象は年少~小学3年生、受講料は1回3,800円(税別・教材費含む)。
日本科学未来館は、新型コロナウイルスと共に生きる時代の、広く安全な展示空間を生かした新しい科学館の楽しみ方を、シリーズとして提案。第1弾として、「散歩」をテーマにした空間インスタレーション「ひらめきの庭」を1階企画展示ゾーンで公開した。
富士山マガジンサービスと誠文堂新光社は2020年8月7日、誠文堂新光社が刊行する雑誌「子供の科学」の事業展開において業務提携を開始した。新しい時代の新しいメディアビジネスの成功実現を目的に、オンラインイベントの開催など新規事業を構築していく。
伊藤園は2020年8月13日、子ども向けオンラインイベント「夏休みOCHA自由研究2020」を開催する。参加申込はすでに締め切られているが、イベント後に内容を動画で配信する予定だという。
サイエンス・サポート函館が主催する「はこだて国際科学祭2020」が、2020年8月22日~30日にかけてオンラインで開催される。7月19日~8月20日にはプレイベントを、9月6日~13日にはポストイベントを開催。子どもから大人まで参加できる約30のプログラムが予定されている。
教育図書21は新型コロナウイルス第二波感染拡大の恐れを受け、2020年8月9日に淑徳小学校で実施予定だった「小学受験統一模試年中児第1回」を中止(延期)し、家庭でできる実力確認テスト「年中児夏の無料実力診断」を実施する。
日本ユニセフ協会は2020年7月31日、子どもたちがSDGsについて知り、自分事として学ぶための特設サイト「SDGs CLUB」を開設した。子どもが理解しやすく行動につなげられる構成で、夏休みの調べ学習や学校でのグループ学習に役立つ内容となっている。
高付加価値アフタースクールとして人気の「ウィズダムアカデミー」は2020年9月12日、読者参加型のオンラインイベント「ボーク重子さんの非認知能力子育てコーチング presented by ウィズダムアカデミー」をリセマムと共催する。
文部科学省は2020年7月31日、秋季入学(9月入学)について課題を整理し、Webサイトに掲載した。秋季入学への移行に伴う課題や対応策、導入する場合のパターン、費用面での影響、改正の検討が必要な法律などを整理してまとめている。
21世紀型総合キッズスポーツスクール「biima sports(ビーマスポーツ)」は2020年8月、大阪府に直営校である都島校を新規開校する。幼少期の3歳から10歳までの子どもを対象にレッスンを行い、21世紀に活躍できる人材を育てる。
KADOKAWAは2020年7月27日、恐竜学者で北海道大学総合博物館副館長・教授のダイナソー小林こと小林快次氏が監修した「恐竜 骨ぬりえ」を発売した。価格は本体1,250円(税別)。
ランドセルメーカーのセイバンは、兵庫県たつの市とその周辺地域に分散されていた本社と工場を集約し、ミュージアムと直営店を併設した社屋を8月1日オープンする。ミュージアムでは、ランドセルの機能性を体感できる展示のほか、工場を見学できるエリアも設けている。
文響社とデイリー・インフォメーションは、「うんこドリル」と関東周辺の全31施設のコラボレーション企画として、「うんこおでかけドリル 関東周辺版」を各施設にて開催する。実施期間は2020年7月31日より9月30日まで。
東京都教育委員会は2020年7月28日、令和4年(2022年)4月開校予定の都立小中高一貫教育校について、おもな特色や開校初年度の募集概要、学校説明会の開催について公表した。