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EPARKスポーツは、ランニングトレーナーの鳥光健仁による特別企画「運動能力のベースをワンランクアップ?!親子で楽しく学ぶキッズかけっこ教室」を2月11日(日)、18日(日)に開催する。
ランドセルと合わせて用意したいのが、防犯グッズ。小学生になると子供が親から離れて行動することも多くなります。お子さんが安全に過ごせるように防犯対策グッズについてご紹介します。
乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題など、リセマムが選ぶ2017年の「未就学児」重大ニュースを発表する。
アートイベントの企画・運営・サポートなどをてがける谷中のおかっては、平成30年度こども創作教室「ぐるぐるミックス」の参加者を募集している。対象は、平成30年度の4歳児(年中)、5歳児(年長)。申込みは、Webサイトより受け付けている。
京都大学の研究グループは2017年12月27日、「身体接触をともないながら音声を聞く」経験が乳児の脳活動にもたらす影響についての研究結果を公表。身体に触れられながら単語を聞いた場合、触れられずに聞いた場合よりも高い脳波活動を示すことなどがわかった。
2017年12月8日、ポプラ社より「偏差値好きな教育“後進国”ニッポン(ポプラ新書)」が発行された。著者の池上彰氏と増田ユリヤ氏に、児童生徒だけでなく、先生や保護者が抱える課題とこれからについて聞いた。
2017年(平成29年)から2018年(平成30年)にかけて、年賀はがき差し出す際に注意したい2つのポイントを紹介する。ひとつは、年賀はがき料金の52円で差し出すことができる期間。もうひとつは、元旦に届けるために出す期限だ。
学研プラスは、教具とワークブックがセットになった小学新1年生向け「キラキラ1ねんせいの さんすう・こくご おどうぐばこ」を2017年12月29日に発売する。価格は3,700円(税別)。入学準備から使える、女の子の「かわいい」が詰まったおどうぐばこだ。
文部科学省は平成29年12月26日、平成29年度の私立の幼稚園と小学校、中学校、高校(全日制)の授業料調査結果を公表した。私立高校の初年度納付金の平均額は72万8,280円で、都道府県別にみると福井県がもっとも高かった。
文部科学省は平成29年12月22日、「平成28年度子供の学習費調査」の結果概要を公表した。幼稚園から高校までの15年間、すべて私立に通った場合は約1,770万円かかり、すべて公立に通った場合の約540万円と3.28倍の差があった。この差は前回調査より0.1ポイント減少している。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第3回となる「ReseMom Editors' Choice 2017」では、10のサービスを選出させていただきました。
神奈川県と埼玉県で計22年、小学校教諭として教壇に立ち、クラス担任としての経験も豊富な小田原短期大学特任講師の鈴木邦明氏に、クラス替えの方法や保護者ができることについて聞いた。
学校給食におけるアレルギー発生事案と、保護者が知っておきたいポイントについて、食物アレルギーや食事制限中にある者に向けたECサイト「クミタス」を運営するウィルモア代表の石川麻由氏に話を聞いた。
厚生労働省と国立国会図書館国際子ども図書館は、平成30年1月23日から2月10日まで、国際子ども図書館レンガ棟3階で展示会「子どもを健やかに育てる本2017」を開催する。厚生労働省の社会保障審議会が推薦する児童向けの絵本や図書32作品を展示する。入場無料。
東京都は平成29年12月20日、都内私立幼稚園の平成30年度(2018年度)「入園児(4歳児)納付金」の状況を公表した。初年度納付金(合計額)の平均は、都内全体で48万4,499円。区部・市町部別では平均額に7万円近い差があった。もっとも高い園は150万5,000円となっている。
伸芽会は2018年2月11日、「名門私立小学校入試シンポジウムI」を都内で開催する。対象は、2018年秋(2019年入学)以降に小学校受験を考えている保護者。入場無料。事前予約制。新年長児を対象とした「シミュレーションテスト」の申込みも受け付けている。