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伸芽会は2018年11月25日、2019年秋以降に小学校受験を考えている保護者を対象に「名門私立小学校最新入試分析報告会」を開催する。入場無料。完全予約制。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
東京都教育委員会は2018年10月11日、「5歳児から小学校低学年をひとまとまりにした教育課程の方向性について 中間報告」を公表した。就学前教育と小学校教育との円滑な接続を図るため、保育室と教室の橋渡しの役割を果たす「学びの部屋(仮)」を設置するなどとした。
コクヨは、よこはま動物園ズーラシア開園20周年を記念して、横浜市内3動物園を管理運営する横浜市緑の協会監修のもと、「コクヨのえほん」シリーズから「おえかきずかん」を出版し、2018年10月24日から順次、全国のおもな書店・雑貨店および3動物園で販売する。
東京大学大学院総合文化研究科の開一夫教授と中部大学人文学部心理学科の川本大史講師の研究グループは、親の応援が幼児の成功・失敗に対する認知処理を変えるという研究結果を発表した。良し悪しの判断や学習と関わる脳発達の理解促進に貢献することが期待される。
体育のカリスマ家庭教師・水口高志氏による「読むだけでどんな運動もできる子になる!」が2018年9月25日に出版された。この書籍を抽選でリセマム読者4名さまにプレゼントする。応募締切りは10月24日。
東京都教育委員会は2018年10月5日、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」について、都内の子どもたちが直接観戦する機会を提供すると発表した。参加対象は、希望する都内すべての公立・私立学校。チケット費用は東京都が負担し、学校単位で観戦する。
GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS(GEP)は2018年10月、Global Step Academy インターナショナルスクール各校舎で「英語で世界算数を受けよう!」受検キャンペーンを実施する。受検者には、「世界算数」受検を無料提供するなどの特典が用意されている。
NTT東日本とバカンは9月28日に竣工したオフィスビル「新橋 M-SQUARE Bright」の各フロアに、トイレの空室状況をスマートフォンやパソコンへ一覧表示するサービスを10月下旬に導入する。
メディアコープは2018年10月1日、小学校、中学校受験の子どもを持つ保護者をサポートするサービス「東京受験相談サロン」を開始した。子どもを受験に合格させた保護者から電話やメール、ランチ会などを通じて、受験合格のためのアドバイスなどを聞くことができる。
ソフトバンクは、社員が仕事と家庭を両立しながら働き続けられる環境づくりを目指し、2018年10月1日より育児・介護支援制度を拡充する。全正社員が育児休業期間を最大で子どもの3歳の誕生日前日まで延長可能とする。
エンスカイは2018年9月21日、東京大学の脳研究者・池谷裕二氏発表の論文を基に開発されたメモリーゲーム「おぼえて9ナイン」を発売した。3歳から遊べるシンプルなルールながら、ワーキングメモリーを向上させる効果が期待される。価格は1,680円(税別)。
マテル・インターナショナルは、知育玩具の「Think&Learn」シリーズから、楽器の名前や音色、算数の基本的な能力をバイリンガルで学べるリトミック玩具「オーケストラ・to・ラーニング!バイリンガル・ロクトパス」を9月下旬に発売する。価格は7,900円(税別)。
日本英語検定協会(英検協会)とEduLab(エデュラボ)傘下の教育測定研究所(JIEM)は2018年9月26日、英検対策学習サービス「スタディギア for EIKEN」の全面リニューアルを発表した。無料で利用できる「ライトプラン」を新たに追加し、学習機能も充実させている。
Amazonは2018年9月27日より、「Prime Videoチャンネル」にて「NHKこどもパーク」の配信を開始する。「いないいないばあっ!」や「おかあさんといっしょ」「きかんしゃトーマス」など12番組を配信する。同日よりPrime Musicにて「えいごであそぼ」の人気曲の配信も開始。
10月1日より2018年のノーベル賞の発表が始まるのを前にアクトインディが実施した調査によると、子どもが科学に興味を持つきっかけは、自然や動物園、水族館、博物館など実物を見られる施設での体験が多く、実物に触れることから科学への関心を深めることが明らかになった。
10月20日・21日の2日間、お台場野外特設会場にて、約200台のキャンピングカーが展示・販売される「お台場キャンピングカーフェア2018」が開催される。10月20日には「キャンピングカーハロウィンナイト」を実施、小学生以下にはお菓子がプレゼントされる。