advertisement
advertisement
アフレルは、家庭学習向けのロボット・プログラミング教材の「クリスマスキャンペーン」を開始した。「EV3 for home デビューセット」「WeDo2.0 for home」の購入者が対象で、さまざまな特典が用意されている。期間は2018年12月25日注文受付分まで。
11月7日(水)、東京ディズニーシーにて翌8日(木)にスタートする冬のスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」のメディア用プレビューが開催され、今年初登場ハーバーショー「イッツ・クリスマスタイム!」がお披露目。
東京都は2018年11月7日、都立駒込病院と都立松沢病院の院内保育室を2019年1月より地域開放すると発表した。2つの病院では生後57日目から3歳未満の乳幼児をそれぞれ3名受け入れる。申込期間は11月19日から26日まで。
土屋鞄製造所は、小学生以下の子どもを対象に、反射材キーホルダーのデザインコンテスト「ちびっこデザイナー大募集!2019」を2018年11月1日から2019年1月7日まで開催する。選ばれた大賞4作品は2019年に製品化される。
学研プラスは2018年11月16日、小学1年生になるまでに知っておきたい身近な生き物や植物の知識、自然現象、生活道具の知識などを1冊にまとめた学習書「身近な自然と『理科』が好きになる かがくのれんしゅうちょう」を発売する。価格は750円(税別)。
もしあの主人公が自らの口で語ったら…?よく知っているはずのお話を、主人公が「1人称」で語る新しい視点の絵本「1人称童話シリーズ」が2018年10月31日に発表された2018年度グッドデザイン賞の「グッドデザイン金賞」を受賞した。
2019年度高校入試の追い込みの時期に入った。神奈川公立高校入試で数多くの合格者を輩出している湘南ゼミナールを訪ね、知っておくべき変更点やおさえておくべき学習法について聞いた。
こどもちゃれんじ30周年のファイナルイベント「しまじろうのハッピーフェスティバル」が、2019年3月23日と24日に東京で、2019年4月13日に大阪で開催される。チケットの購入申込みは、会員一次先行(抽選)が2018年11月22日より、一般販売は2019年2月22日より開始。
横浜市こども青少年局は2018年10月30日、横浜市の私立幼稚園において、長時間の保育を必要とする2歳児の受入れを開始することを発表した。2018年度実施園は、関東幼稚園とやまた幼稚園の2園。開始時期は12月。
『マインクラフト』の影響でプログラムに興味を持った若年層も増え、また小・中・高校におけるプログラミング教育の必修化が決定、2020年から2022年までに順次実施するなど、デジタルを介した創造・表現の機会や手段が広まりつつある昨今。
イーオンキッズが監修する子ども向け絵本「イーオンこども英会話監修 はじめてのえいごレッスンえほん」が2018年11月7日、全国の書店やネット書店にて発売される。価格は4,750円(税別)。タッチペンを使い、1歳児から英語に触れられる。
世界116か国で海外留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファーストは2018年11月2日、英語能力のベンチマーク「EF EPI英語能力指数2018年版」を発表。日本の英語能力指数は88か国・地域中49位で、英語能力レベルは3年連続「低い」位置付けとなった。
矢野経済研究所は2018年11月2日、2017年度の語学ビジネス市場に関する調査結果を発表した。2017年度の語学ビジネス総市場規模は、前年度比2%増の8,666億円。大学入試制度改革や小学校の外国語必修化を背景に幼児・子ども向けサービスが好調に推移している。
ウィズダムアカデミーは、AI時代を見据え、既存の学校教育では学べない力を育む新プログラム「生きる力を養う」の無料モニターの募集を開始した。3か月間、平日週2回無料でお子さまを学童に預け、習い事を2つ受講可能。週末も全5回、さまざまなカリキュラムに参加できる。
インフィニットループはニトリに、モニター前に立つだけでランドセルを背負った姿が映る、AR技術を用いたシミュレーションアプリの提供を始めた。2018年10月22日より展示中のニトリ赤羽店でのイベント以降、全国のニトリ店舗にて展示イベントを開催する。
小学館集英社プロダクションは、幼児・小学生向けの通信教育「ドラゼミ」「ぷちドラゼミ」のブランドを刷新し、2020年の教育改革に対応した新教材「まなびwith」を2019年4月号より提供することを発表。受講申込みは2018年11月1日より受け付ける。