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ソフトバンクC&Sから2018年7月に発売されたプログラミング教育用ロボット「codey rocky」を使い、この夏は一歩先に進んだプログラミングに親子で挑戦してみることにした。
富士通ラーニングメディアのプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」は、プログラミングを6ヶ月間学んだ子どもたち(小学生)が、一緒に学んだ友だち、講師、保護者の前でその成果を発表する場として「発表会」を開催している。
富士通ラーニングメディアが主催している「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の無料体験会にお邪魔し、「スクラッチコース」「ロボットプログラミングコース」を初めて体験した子どもたちようすを間近で見つめ、同伴した保護者のリアルな声を聞いた。
埼玉県の浦和ルーテル学院と青山学院は2018年7月18日、浦和ルーテル学院の設置学校である浦和ルーテル学院小学校、中学校、高等学校が、青山学院大学の「系属校」となる協定を締結した。同日に協定書の調印式も実施。2019年4月より青山学院大学系属校となる。
幼児教育に特化した専門指導を行っている伸芽会は2018年8月15日、同社の出版するオリジナル教材の違法販売行為に関する声明を発表した。楽天「ラクマ」に対しコピー媒体の出品停止を求めているとともに、出品者に対しては著作権侵害として法的措置を検討している。
イオングループで家事支援サービス事業を手がける「カジタク」は2018年8月31日、3歳から12歳の子ども向け整理収納サービス「片づけの家庭教師」の提供を開始する。対象エリアは東京23区内(要相談)。
東京都は2018年度より、待機児童対策として、ベビーシッター利用料の一部を助成する支援事業を行う。待機児童や育児休業満了者の子どもが保育所に入所するまでの間、都の認定を受けたシッターを1時間あたり250円(税込)で利用できる。運用開始は12月以降となる見込み。
お盆が過ぎれば、2018年の夏休みも終わりが見えてくる。残り少ない夏休みを有意義に過ごすため、趣味や学びに楽しく活用できる学習・生活アプリを紹介する。お子さまのデバイスにダウンロードする参考となれば幸いだ。
次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である関西大学総合情報学部・黒上晴夫教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。
文部科学省は平成30年8月10日、学校施設におけるブロック塀等の安全点検等状況調査の結果について公表した。
学研ゼミとバンダイはプログラミングでコラボレーションし、バンダイが運営する「ワンダースクール プログラミング部」上で、学研ゼミのオンラインプログラミング学習サービス「ポコタス★Do」の配信を開始したことを2018年8月10日に発表した。
130年にもわたる伝統を受け継ぎつつ4月から共学化し、新たな歴史を織りなす「武蔵野大学附属千代田高等学院」。共学化後、第1期生となる5人に、同校での学校生活のようすを語ってもらった。
愛知県私学協会は、私立小学校と中学校、高校が参加する「愛知の私立学校展」を2018年10月13日と14日にドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催する。東海や滝など計58校が参加する。
全国に存在する国立小学校の受験。国立小学校受験に必要な情報についてまとめたWAVE出版の「国立小学校合格バイブル」を、5名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは8月22日。
幼児教育の有効性が語られることが多くなった今日、小学校受験を考える家庭も増えてきている。なかでも、経済的な障壁が比較的低い国立小学校への人気が高まっている。
オカムラは2018年8月、さまざまな学習スタイルやライフステージに応じて組み替えられる多機能性と、長く安心して使えるシンプルデザインを兼ね備えた2019年シーズン向け学習家具を発売する。