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PTA会長、エンジニアかつ父親の視点で「プログラミング教育」とは何かを紐解くシリーズ。今回はプログラミング教育に対する親のスタンスや関わり方について考える。
ボーディングスクール(寮制の学校)が参加する「国内ボーディングスクールフェア2018」が、2018年9月23日に金沢工業大学東京虎ノ門キャンパスで開催される。
ローラスインターナショナルスクールは2018年11月10日と11日、幼稚園から小学生の子どもを対象に「STEM Fair 2018」を白金台スクールにて開催する。参加するには、Webサイトにて事前登録が必要。入場無料。
PTA会長、エンジニアかつ父親の視点で「プログラミング教育」とは何かを紐解くシリーズ。今回は小学校教育課程でのプログラミング教育について。
東京都は2018年9月3日、平成30年度(2018年度)学校基本調査の結果速報を公表した。2018年3月の都内高等学校卒業者のうち、大学等進学者数は65,863人。大学等進学率は前年度比1.2ポイント減の64.7%、3年連続の低下となった。
「ランドセルが重い」という問題について、文部科学省は子どもの負担を軽減するよう教育委員会に通知する方向だというニュースが話題だ。通学時の持ち物を減らすため、宿題に使わない教科書や副教材は、教室に置いて帰る「置き勉」が認められる可能性がある。
2020年から小学校で必修化される「プログラミング教育」について、どのような内容を学ぶことになるか不安に思う読者も多いだろう。エンジニアかつ父親の視点で「プログラミング教育」とは何かを紐解く。初回はプログラミング教育の概要について説明する。
国を挙げてグローバル人材の育成を推進する中、日本の学校が歴史あるイギリスの名門校パブリック・スクールから学べることは何か。「パブリック・スクールと日本の名門校」(平凡社)の著者、関西外国語大学の秦由美子教授に話を聞いた。
厚生労働省は平成30年8月30日、平成31年度厚生労働省予算の概算要求を公表した。一般会計の要求額は前年度比7,694億円増の31兆8,956億円。幼児教育・保育無償化への対応などが盛り込まれた「希望出生率1.8の実現」には前年度比147億円増の1,248億円を要求した。
富士通ラーニングメディアが運営するプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」と「千葉工業大学」とのコラボで実現した、小学生向けのプログラミングサマースクールに密着した。
4歳から12歳の子どもを持つ親が子育てで伸ばしたい項目は、1位「他人を思いやる気持ち」、2位「自己肯定感」、3位「目標に向けて努力を継続する力」であることが、ほめ写プロジェクトの調査結果より明らかになった。
文部科学省は2018年8月28日、公立学校施設の耐震改修状況フォローアップ調査結果を発表した。4月1日時点の耐震化率は、小中学校が99.2%、高校が98.2%。小中学校の耐震化率は沖縄県が91.4%でもっとも低かった。
城南予備校や城南コベッツなどを運営する城南進学研究社と留学エージェントのiaeグローバルジャパンは、9月に「英語教育セミナー」「海外留学セミナー」を共催する。会場は城南予備校自由が丘校および横浜校。0歳児の保護者から大学生まで、広く参加者を募集する。
キッズデザイン協議会は2018年8月24日、「第12回キッズデザイン賞」の受賞作品252点を発表した。「アプリケーション・サービス」カテゴリーを新設し、NTTドコモの知育アプリ「dキッズ」など、子育て世代に役立つモバイルアプリやサービスが多数受賞した。
キッズプラザ大阪は2018年10月から11月にかけて、おやこヨガや、鉄道模型、ハロウィーンなど、子どもも大人も楽しめるイベントを多数開催する。入館料は大人1,400円、小・中学生800円、幼児(3歳以上)500円。
千葉県私立中学高等学校協会は2018月9月17日、県内すべての私学が参加する「2018千葉県私学フェア」を開催する。授業体験ができる講座のほか、私立高校への就学支援制度相談や千葉学習塾協同組合によるセミナーを実施する。県内の私立小学校10校も資料参加する。