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文部科学省は2018年12月21日、2019年度の文部科学関係予算(案)を公表した。予算額(案)は、前年度比2,349億円増の5兆5,287億円を計上。学校の専門スタッフ・外部人材の拡充や、「大学入学共通テスト」準備事業、幼児教育無償化の実施などを掲げている。
ジェイコム札幌は、「第70回さっぽろ雪まつり」内で会場唯一のスケートリンクとしてJ:COMふれあいリンクを運営すると同時に、「J:COM×J SPORTS Present 安藤美姫スケート教室」を2月4日に開催する。対象は未就学児から小学3年生まで。
エンタメ業界6社が共同出資したオリジナル幼児教育カリキュラム「おやこでがんばりマスター!」が、2018年12月20日に発表された。幼児教室「こぐま会」が授業で使用する「KUNOメソッド」を提供・監修。2019年3月22日の1巻からスタートし、全12巻が毎月自宅に届く。
誠文堂新光社は2019年1月11日、既刊「理科好きな子に育つふしぎのお話365」の傑作選シリーズ「生きもののふしぎなお話」3部作を同時刊行する。子どもの理系脳を刺激するお話を各巻約60本ずつ収録している。価格は1,000円(税別)。
栄光ゼミナールは2019年2月23日と24日、新小1生(現在年長)の子どもと保護者を対象に「はじめてのじっけん」を開催する。参加無料。申込みは、Webサイトにて受け付けている。同日に、「はじめてのがくりょくしんだんテスト」と「保護者セミナー」も開催する。
SAPIX小学部は2019年2月から3月にかけて、首都圏および関西圏にて「2019年度中学入試分析会」を開催する。申込期間は、2019年1月24日午後2時から各開催日当日の開演時間まで。ただし、各会場とも定員になり次第、受付を終了する。入場無料。
伸芽会は2019年2月、新年長児を対象とした公開模擬テスト「シミュレーションテスト」を実施する。慶應義塾幼稚舎、早稲田実業学校初等部、男子難関校、女子難関校の4種類あり、保護者向け解説も同時開催。Webサイトから申込みを受け付けている。
こうゆうが運営する花まる学習会は2019年1月9日、子育て・教育に関わる人を対象に、代表の高濱正伸氏による講演会「本当に頭がいい子の育て方」を開催する。申込みは、Webサイトにて1月7日午後7時まで受け付ける。定員は2,000名。
コズレ子育てマーケティング研究所は2018年12月19日、「絵本の読み聞かせに関する調査」の結果を公表した。読み聞かせを始めた月齢は「生後3~5か月」が半数以上を占め、読み聞かせをするタイミングは「昼」と「就寝前」が多かった。
オセロは、日本ではほとんどの人が「一度はプレイしたことがある」というほど、日本人には馴染みがあるゲームではないだろうか。ところが、外国ではオセロはまだまだ知られていない。オセロは、実は日本発祥のゲームということをご存知だろうか。
千葉県は2018年12月17日、2019年度(平成31年度)の県内私立学校における初年度納付金を公表した。平均額は高校73万3,158円、中学校81万6,341円、小学校88万6,800円。施設整備の充実などの理由から、小中高とも前年度(2018年度)より値上がりしている。
「天才」「神脳」と称されさまざまなメディアでご活躍中の東大医学部生で司法試験にも一発で合格した河野玄斗さんの著書「シンプルな勉強法」(KADOKAWA)から、これから中学受験、高校受験、大学受験を控える親子にとって励みとなる考え方や勉強法をご紹介。
東京都と東京都障害者スポーツ協会は、参加体験型スポーツイベント「チャレスポ!TOKYO」を2018年12月24日(月)に東京国際フォーラムにて開催する。
日本数学検定協会は2019年2月、RISU Japanが提供しているタブレット教材「RISU算数」において、実用数学技能検定(数学検定・算数検定)の受検階級を自動判定するサービス「算数検定マスター判定(仮)」を正式リリースする。
国土交通省と警察庁は、大雪特別警報が発令された際に、チェーン規制を導入する区間として高速道路7区間と直轄国道6区間の合計全国13区間を決定した(2018年12月10日発表)。
伸芽会は2019年2月3日、ハイアットリージェンシー東京にて「名門私立小学校入試シンポジウムI」を開催する。対象は、2019年秋(2020年入学)以降に小学校受験を考えている保護者。入場無料。完全予約制。