自動車技術会(自技会)、東京都市大学(都市大)、日産自動車の3者は8月27日・28日の2日間、「エコ1チャレンジカップ 2022 ~中・高校生による手作り電気自動車コンテスト~」を開催する。
国立科学博物館は、サイエンス・コミュニケーションについて研究を行っている桝太一氏と對比地孝亘研究主幹による、YouTube Live「【恐竜編】科博から広がる自然科学の世界」を2022年8月30日午後7時より開催する。
富士急ハイランドは2022年9月25日、子供向けのお仕事体験イベント「kids job trial(キッズ ジョブ トライアル)」を開催。20種類の体験を用意し、大工の仕事体験では家の骨組みについて実際に大工から学び、柱や梁を組み合わせる「上棟」体験ができる。
英会話イーオンは2022年8月23日、大学受験生が利用した外部検定で約9割が「英検」を利用していることから、英検取得に効果的な学習法4選を公表した。今回は、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング別に4技能を解説する。
エンライクは2022年8月22日、子供が中学生または高校生のときに教育サービスを併用していたことがある保護者を対象とした調査結果を発表した。教育サービスを併用して成果が出た人の割合は約60%を占めた。
学究社が運営するオンライン家庭教師サービス「家庭教師Camp」は、学校別全国公立中高一貫校対策コースの開講、Camp夏祭りの開催、インスタライブの配信についての案内を公開した。
文部科学省の永岡桂子大臣は2022年8月22日、メッセージ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」を公表した。夏休みが終わって学校が始まることで悩みや困ったことを抱える子供たちやその保護者に向けて、メッセージを掲載。また、相談窓口を紹介している。
夏期講習に初めて通った学年は小学5年生と中学1年生がもっとも多く、全体の62.2%が小学生の時に夏期講習デビューを果たしていることが、CyberOwl(サイバーアウル)が実施した調査で明らかになった。平均費用や参加して良かった点等も調査している。
神奈川県は2022年8月9日、2021年度(令和3年度)公立中学校等卒業者の進路状況を公表した。2022年3月の公立中学校等卒業者のうち、高等学校等進学者数は6万6,497人で前年度と比べて1,848人増加。卒業者総数に対する割合は99.1%で、0.1ポイント低下した。
自由研究のテーマの中から、実験等に必要な制作時間が1時間以内のものをピックアップし紹介する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)は、9月12日の「宇宙の日」を記念し、「全国小・中学生作文絵画コンテスト」を開催する。応募締切は2022年9月12日(必着)。作文の部および絵画の部の手描き作品は、全国の応募科学館にて受け付ける。
河合塾は2022年9月24日と10月22日に、中学生・高校生・高卒生・保護者を対象とした「医学部ロードマップ第2弾~受験校の決め方~」を麹町校で開催する。参加費無料。要申込。
中高生の4割以上が通信教育受講の目的を「学校の成績向上」と回答したことが、スタディプラスのStudyplusトレンド研究所が2022年8月8日に公表した調査結果から明らかになった。
この週末から来週(2022年8月20日~8月26日)にかけて開催されるものの中から、事前申込なしでも参加できるイベント・ワークショップをまとめた。
塾・予備校に通い始めた目的について、中学生は「学校の成績を上げたかったから」、高校生は「受験対策がしたかったから」がもっとも多いことが、スタディプラスが発表した調査結果より明らかになった。
池袋理数セミナーは、2022年7月1日より中高生向けに「DocPort」のオンラインサービスを開始した。医学部受験老舗のノウハウを自宅で受講できる。料金(税込)は1コマ(90分)受験生(大学)8,250円、中学生~高2年生7,425円。