受験生の保護者の66%が、オンライン入試に肯定的であることが、サーティファイの調査で明らかになった。オンライン入試における懸念が払拭された場合、最大で95%が肯定的となる可能性がある。
通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある児童生徒について、実態や支援状況を明らかにするため、文部科学省は2022年1~2月、調査の実施を計画している。全国の公立小中高校から対象校を抽出して集計・分析。2022年12月ごろまでに結果を公表予定としている。
「神山まるごと高専」は、2023年4月開校を目指す私立高等専門学校。開校に向けて、徳島県内の企業10社が企業版ふるさと納税を用いた寄付を実行した。
香川県教育委員会は2021年10月21日、2022年度(令和4年度)香川県公立高等学校入学者選抜実施細目を公表した。一般選抜の学力検査は3月8日、適性検査と面接は3月9日、追学力検査と追面接は3月12日、追適性検査は3月13日に行われる。
青森県教育委員会は2021年10月21日、2022年度(令和4年度)青森県立高等学校・中学校入学者募集人員を発表した。県内の中学校卒業予定者数1万190人に対し、県立高校全日制の募集人員は前年度比30人減の7,365人。学校別では、六ヶ所(普通)が30人減となる。
徳島県教育委員会は2021年10月13日、2022年度(令和4年度)公立高等学校入学者選抜の募集定員を発表した。全日制は前年度(2021年度)比55人増の5,115人を募集する。一般選抜は2022年3月8日に学力検査、3月9日に面接等、3月10日に追検査と追面接を実施する。
吉本興業は、高学歴芸人として知られる京都大学入学の宇治原史規と大阪府立大学入学の菅広文が初の共著、お笑いコンビ・ロザン思考法の集大成「京大芸人ノート術(仮)」を宝島社より2021年11月27日に発売する。
静岡県教育委員会は、2022年度(令和4年度)公立高等学校入学者選抜について、学校裁量枠において重視する観点および選抜方法の概要等を発表した。一般選抜は3月3日に学力検査、3月4日に面接等を実施。全日制のうち88校154科で学校裁量枠を採用する。
大分県教育委員会は2021年9月28日、令和4年度(2022年度)大分県立高校の入学定員を発表した。全日制は前年度(2021年度)と比べ280人増の7,080人を募集。定時制は440人(前年度と同数)、通信制は400人(前年度と同数)を募集する。
愛媛県教育委員会は2021年10月19日、2022年度(令和4年度)愛媛県県立学校入学定員および愛媛県県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制の入学定員は、前年度比120人減の9,025人。川之江(普通)、伊予(普通)、北条(総合)の3校で入学定員を40人減とする。
河合塾は2021年10月20日、高校1・2年生・中学生と保護者を対象に、大学別編「親子で学ぼう!大学入試まるわかり講演会」のWeb視聴版を公開開始。さらに、難関国立大志望者を対象とした応援サイトも公開している。
富山県教育委員会は2021年10月15日、2022年度(令和4年度)県立高等学校入学者選抜実施概要一覧を公表。全日制課程の推薦選抜に関する募集人員および志願資格等を掲載しており、2022年度の推薦選抜は27校62学科で実施。募集人員は前年度(2021年度)比増減なしの1,220人。
福岡県教育委員会は2021年10月20日、2022年度(令和4年度)福岡県立高等学校入学者選抜要項と学力検査に係る新型コロナウイルス感染症対応について公表。選抜要項では、選抜日程や基本方針、入学定員、学力検査内容、通学区域に関する規則等についてまとめている。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第7回となる「ReseMom Editors' Choice 2021」では、10のサービスを選出させていただきました。
自動車安全運転センターが「自動車安全運転シンポジウム2021」を11月9日に開催する。警察庁が後援する。
日本ノートは、スタンダードノートのブランド「Tree’s」から、新たに学習へ特化した「新プラスメモリ罫ノート」を発売。これを記念して、教育系YouTuber「とある男が授業をしてみた(葉一)」とコラボレーションを実施する。