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日本生活協同組合連合会(生協/コープ)は「春の新生活スタートに関する調査2021」の一環として行った「子どもの担任になってほしいアニメキャラ」のアンケート結果を発表した。
日本眼科医会は、GIGAスクール構想にあわせて、1人1台端末を利用する子供たちのために、目の健康啓発マンガ「ギガっこ デジたん!」のポスターとリーフレットを企画制作し、Webサイトで公開している。
中萬学院は2021年4月9日、神奈川県の2021年度公立高校入試についての総括を公表した。大学進学を重視し、かつ実績をあげている進学校は毎年高倍率化する傾向が見られるが、2021年度も安定した人気を維持した。
日本英語検定協会は、2021年度第1回の実用英語技能検定(英検)の個人申込を例年より早い4月15日に締め切る。新型コロナウイルスの影響で、会場確保が難しくなることが予想されることから。同協会は、会場設置のめどが立った場合は締切りを延長するという。
東京都江東区有明のパナソニックセンター東京内に2021年4月3日、「ひらめき」をカタチにするパナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」がオープンした。話題のSTEAM教育の最新施設体験レポート。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは2021年5月3日と4日、小学5年生から高校3年生を対象とした「テイク・アクション・オンライン・キャンプ2021春」を開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
文部科学省は2021年3月30日、「外国人留学生在籍状況調査」および「日本人の海外留学者数」等について公表した。2020年5月1日時点の外国人留学生数は27万9,597人で前年(2019年)より10.4%減。新型コロナウイルス感染症による影響が顕著に現れた。
内閣府は2021年4月6日、子供・若者育成支援推進大綱を決定した。子供・若者育成支援の基本的な方針・施策として5本の柱を設け、すべての子供・若者が自らの居場所を得て、成長・活躍できる社会を目指す。
文部科学省は2021年4月6日、新年度に担任教員が不足している実態を踏まえ、全国の自治体を対象に初めて、教員不足の実態を把握する調査を行う考えを示した。2021年度から少人数学級に向けた動きが始まる中、教員不足解消に向け、実態調査に着手する。
SAPIX国際教育センターは、海外在住で日本での中学・高校受験を考えている生徒・保護者を対象に「2021前期 帰国入試進学セミナー」を2021年5月にオンラインで開催する。最新の入試情報から帰国生ならではの受験対策まで、例年通りの内容を伝える。
東京私塾協同組合北支部(TJKN)は2021年4月25日、私立中高・都立高が参加する「進学フェア 春」を練馬ココネリホール練馬産業プラザにて開催する。各校による個別相談や高校入試に関するセミナーを実施する。入場には、無料チケットの事前購入が必要。
国際NGOプラン・インターナショナルは2021年4月5日、「日本における女性のリーダーシップ2021」レポートを発表した。日本でジェンダー平等が進まない要因などを浮き彫りにするとともに、早期のリーダーシップ教育とジェンダー教育の重要性を示唆している。
サンケイリビング新聞社は、私学受験を考えている子供と保護者を対象とした「私立中学校・高等学校進学相談会」を2021年4月18日にアステ川西6階アステホールで開催する。大阪・兵庫を中心に、私立中学校・高等学校が集結する。
自民党の有志による「こども庁」創設の提言に関して、萩生田光一文部科学大臣は2021年4月2日の記者会見で「自民党でしっかりとした議論が行われることを期待をしたい」と述べた。
atama plusは2021年4月2日、AI先生「atama+(アタマプラス)」にて、中学生向け「社会」の提供を開始した。今後は、中学生向けに4教科(数学、英語、理科、社会)の対応ができるようになった。
日本英語検定協会は2021年4月6日、Webサイトで「2020年度第3回実用英語技能検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始した。個人(英ナビ!会員)は、4級が午後1時より、5級が午後2時より開始している。