伸芽会は2023年12月3日、2024年度の小学校入試問題速報と最新合格情報などを報告する「名門私立小学校 最新入試分析報告会」をハイアットリージェンシー東京にて開催する。対象は、2018年4月2日以降生まれの子供の保護者。定員500名の先着順。
東福岡学園は、学園創立80周年を迎える2025年度から学園ビジョン「NEXT HIGASHI 2030」をスタートする。これにともない、東福岡高等学校・東福岡自彊館中学校を2025年度から共学化し、新入生を迎え入れる。
大学入試センターは2023年10月5日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テストについて受付最終日午後5時現在の出願状況を公表した。出願総数は46万5,469人。前年度同時期の出願総数より1万3,879人減少した。確定出願者数は12月上旬に発表予定。
ハッブル宇宙望遠鏡が、30億光年以上離れた2つの銀河の間の空間に、突然何かが爆発したような青い閃光を観測しました。
社会人向けオンライン学習サービスを提供するSchooは2023年10月6日、学習サービスSchooに「AI文字起こし」機能を追加したことを公表した。授業の音声をAIがテキスト化や字幕表示を行い、学習環境や目的に合わせた多様な学び方が可能になるという。
2024年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2022年9月24日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2024年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介する。
京都市下京区に所在する池坊短期大学は2023年10月10日、2025年度以降の学生募集を停止すると発表した。在学生と2024年度入学生への教育や進路支援などは、これまで同様に対応。卒業後の「3年サポート」「証明書の発行」なども支障のない体制を整えるとしている。
駿台は2023年10月16日より、高3生を対象とした2次試験の集中対策演習講座「大学別演習プラス講座」の申込受付を開始する。授業は2024年1月スタートで、対面とオンラインのどちらかを選択できる。入学金とシステム・サポート料は全額免除。授業料は1万8,500円(税込)~。
日本英語検定協会は、2023年9月29日~10月8日に実施した「2023年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をWebサイトで公開している。これに基づき、旺文社のWebサイトでは自己採点サービス(10月6日~8日実施・従来型のみ)を提供している。
福岡県は2023年10月6日、2024年度(令和6年度)県立高等学校等入学定員について発表した。宗像や須恵など7校が学級増、北九州や柏陵など8校が学級減となり、県立高校全日制の入学定員は前年度比40人減の2万2,280人となる。
Z会ソリューションズは、高校生・大学受験生向けの共通テスト対策書籍「2024年用 共通テスト予想問題パック」を2023年10月6日に発刊した。共通テストの出題内容を徹底的に分析し、徹底予想したオリジナル模試で6教科18科目を収録。価格は1,485円(税込)。
日能研は「2024年入試 予想R4一覧」の首都圏9月21日版、関西9月25日版、東海9月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(68)、女子学院(67)など。
大学入試センターは、2024年度大学入学共通テストの出願書類受理後、随時「確認はがき」を送付している。2023年10月25日までに届かない場合は翌日以降、速やかに大学入試センターに電話連絡すること。確認はがきの内容訂正などは11月1日(消印有効)まで受け付ける。
TOMASは2023年11月から12月にかけて、最難関中学を目指す小学1年生~4年生を対象とした「TOMAS最難関模試」を開催する。ひと足早く最難関レベルの問題を体験することで、現時点での自身の力を客観的に把握し、表現力や思考力を伸ばすきっかけにしてほしいという。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、足立学園中学校を紹介する。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、啓明学園中学校を紹介する。