総務省は3月3日、「先導的教育システム実証事業」と「ICTドリームスクール実践モデル」の成果発表会を開催する。両事業に取り組んでいる地域や企業、学校が実証のようすや成果を報告する。参加申込みは、ICT CONNECT21のWebサイトで事前に受け付けている。
神奈川県教育委員会は、2月16日に実施された公立高校一般入試の受検状況を訂正し24日に公表した。全日制の募集人員42,912人に対し受検者数は51,802人。平均倍率は1.21倍だった。倍率トップは県立横浜翠嵐の1.88倍。
東京都教育委員会は2月24日、同日行われた平成28(2016)年度東京都立高等学校入学者選抜の受検状況を発表した。全日制全体の受検者数は45,413人、受検倍率は1.43倍。前年度の1.41倍と比べ0.02ポイント上昇した。
文部科学省は、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム・高校生コース」の第2期生(平成28年度)の応募状況を発表。応募人数は1,750人となり、第1期の応募人数514人より3倍以上の増加となった。
平成28年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、進学指導重点校のグループ作成問題について、「数学」の講評を速報する。国語、数学についても同様に掲載する。
平成28年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、進学指導重点校のグループ作成問題について、「国語」の講評を速報する。英語、数学についても同様に掲載する。
平成28年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムではSAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、進学指導重点校(日比谷、西、国立、八王子東、戸山、青山、立川)のグループ作成問題について、「英語」の講評を速報する。
2月24日、平成28年度東京都立高等学校入試が実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「社会」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2月24日、平成28年度東京都立高等学校入試が実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「国語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2月24日、平成28年度東京都立高等学校入試が実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2月24日、平成28年度東京都立高等学校入試が実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2月24日、平成28年度東京都立高等学校入試が実施された。。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「英語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
スーパーウェブが運営するWebサイト「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」の主任相談員である西村則康氏が、2016年首都圏中学入試の分析をまとめた。大学附属校の倍率激化と、男女で異なる能力を求める傾向がみられたという。
滋賀県教育委員会は2月25日、県立高校の平成28年度一般選抜学力検査に関する出願状況を発表した。全日制の学力検査定員6,841人に対して7,723人が出願し、倍率は1.13倍となった。出願変更期間は2月29日から3月3日まで。
JST(科学技術振興機構)は、3月18日から21日までの期間茨城県つくば国際会議場とつくばカピオで開催する「第5回科学の甲子園全国大会」の代表校が決定したことを発表した。プログラムの一部は、一般観覧や動画配信も行われる。
高校段階の基礎学力の定着度を把握・提示するための「高等学校基礎学力テスト(仮称)」について、文部科学省は2月24日、基本的考え方の素案(たたき台)を公表した。複数レベルの問題から学校が選べる仕組みとし、平成31年度の導入当初は国語、数学、英語の3教科とする。