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静岡県教育委員会は、高校生から地域の活性化等に役立つアイディアを募集し、表彰する「高校生ひらめき・つなげるプロジェクト」を実施している。 4つの部門があり、各々審査される。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。8月13日は、大阪工業大学が9月8日と9日に行う「教育ICT支援員育成講座」の情報を紹介する。
KDDIとライフイズテック(Life is Tech!)は8月18日より、東北の中高生を対象としたIT教育支援プログラム「東北イノベーターズプログラム」を実施する。スマホアプリやWEBサービスの開発を基礎から学びながら、地域の課題解決をテーマにアプリ制作を体験するという。
平成26(2014)年度の大学(学部)進学率が48.0%と過去最高となったことが、文部科学省が8月7日に発表した平成26年度の学校基本調査(速報)より明らかになった。都道府県別にみると、東京が63.0%でもっとも高かった。
夏休み期間中には、全国各地でさまざまなイベントが開催されている。お盆休みには、帰省する人も自宅で過ごす人も、近くで行われるイベントに参加してみてはいかがだろうか。
ブリヂストンは、全国の工場周辺地域の小学校を対象とした出張授業「ブリヂストン環境ものづくり教室」を2014年度も開催する。
E-EGG(イーエッグ)は、ワークショップ「英語でやってみよう!『世界がもし100人の村だったら』発展編1」を10月19日、大阪市立市民交流センターひがしよどがわで開催する。
大学を選択する際、保護者は子どもの自主性に任せる傾向が強く、就職実績を気にする保護者は3人に1人にとどまることが、マイナビが実施した調査結果からわかった。
駿台学園中学校・高等学校は8月16日に「駿台ジュニア天文教室」を同校で開催する。小中学生を対象に、「星雲・星団」について解説し、晴天の場合は屋上で天体観望会を行う。在籍生徒以外も参加でき、参加は無料。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。8月12日は大阪工業大学の小学生対象科学プログラムや、関西外国語大学がANAとともに開講するCA養成講座などの情報を紹介する。
湘南ゼミナールは、横浜市立サイエンスフロンティア高校が平成29年に附属中学を開校する予定であることから、10月19日に説明会をSHOZEMI大学進学館 横浜校で開催する。参加は無料で定員は40人。
今夜、観測ピークを迎えるペルセウス座流星群。流星の出現数が多く、肉眼でも見ることができるので、小中学生の自由研究のテーマとしてもオススメだ。子ども向けに解説しているサイトなどを参考に挑戦してみてはどうだろうか。
埼玉県の中学生を対象にした北辰テストは、9月実施のテストから時間割やテスト内容を変更し、入試に近い形で実施する。各教科の試験時間や問題の質や量も入試と同様にしたことから、受験を想定することができる。テストは9月7日実施、申込みは8月18日まで。
Z会は、学力日本一の天才高校生を決めるコンテスト「超難問コロシアム2014」を開催する。同じ高校に通う3名1組のチームが対象で、9月22日までエントリーを受け付けている。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツと進学教室浜学園は、小学生とその保護者を対象としたインターネットリテラシー教育に関する映像を制作し、教育情報サイトのリセマムで8月より映像授業を配信する。
ペルセウス座流星群が8月12日深夜から13日明け方にかけて見頃を迎える。流れ星は全天に流れるが、今年は満月に近い明るい月の影響があるため、月に背を向けて観察するのが良さそうだ。