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青山学院大学や慶應義塾大学などが組織する東京12大学広報連絡協議会は、全国7都市で「東京12大学フェア」を開催する。5月24日(土)東京会場からスタートし、個別進学相談や入試過去問題展示など、さまざまなプログラムが行われる。
NTTは5月16日、NTTグループの“教育スクウェア×ICT”フィールドトライアルの取り組みをまとめたレポートを発行した。109ページにわたるレポートは、“教育スクウェア×ICT”公式ホームページよりPDF形式でダウンロードできる。
文部科学省と厚生労働省は5月16日、平成26(2014)年3月大学等卒業者の就職状況を発表した。4月1日現在の大学生の就職率は、前年同期比0.5ポイント増の94.4%で、平成23年3月卒の調査以来、3年連続上昇している。
日英バイリンガルのための就職・転職ジョブサイトを運営するディスコインターナショナルは、欧州在住の学生やMBA、社会人を対象とした「ロンドンキャリアフォーラム」を6月7日と8日に開催する。
松山大学は5月14日、2014年度入試で出題ミスがあり、5名を追加合格としたことを発表した。5名の合格者に対しては、自宅を訪問し謝罪するとともに、合格通知書を手渡し、今後の対応について説明を行ったという。
小学館は、「おはなし玉手箱 よみきかせキャラバン2014」を、埼玉・東京・神奈川の4会場で開催し、親子計200組400名を無料招待する。事前予約制で、各会場ごとに対象年齢あり。
子どもの学校での様子を見ることができる授業参観。小学校で9割、中学校でも7割の保護者が授業参観に出席し、9割以上が出席してよかったと感じていることが、ベネッセ教育情報サイトが実施したオンラインアンケートから明らかになった。
オリエンタルランドグループは、東京ディズニーリゾートのキャストと交流し、夢の実現について考えるプログラム「夢・感動塾」を、夏休み期間中の計3回開催する。対象は全国の小学5・6年生。
夢の島熱帯植物館が7・8月のイベント情報を更新、夏休み期間に合わせ、子どもだけでなく大人も楽しめるさまざまなイベントが行われる。熱帯に生息する生き物たちの特集や夜のジャングルの雰囲気を味わえる夜間開館が開催される。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月4日(月)~8日(金)の4泊5日で日本国内の高校生を対象に「サイエンスキャンプ2014 JAXA筑波宇宙センター 宇宙開発の最前線から学ぼう!」を開催する。
東京都育英資金貸付事業を実施している東京都私学財団は、来春に高等学校または専修学校高等課程へ進学予定の中学校3年生に対して、奨学金の予約募集を行うと発表した。
立命館守山中学校・高等学校と電通国際情報サービス(ISID)のオープンイノベーション研究所は5月16日、クラウドとSNSを用いて、適応学習を実践する「RICS(Ritsumeikan Intelligent Cyber Space)プロジェクト」を立ち上げたと発表した。
SAPIX中学部は、早慶高(慶應女子・慶應志木・慶應義塾・慶應湘南藤沢・早大学院・早大本庄・早稲田実業)を目指す中2・3生を対象とした対策プログラムとして、入試プレおよび英数ゼミを開催する。
JASSOは5月14日、平成26年度「優秀学生顕彰」の募集を開始した。応募者の実績や将来性などの観点から入賞者を決定し、奨励金を贈る。前年度は、98人の応募者の中から49人が入賞した。