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TACは、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で、2025年10月26日にTOEIC L&R TESTの最新情報を扱うオンラインセミナーを開催する。IIBCがテストの特徴を直接解説し、TACが効率的なスコアアップ法を紹介する。
河合塾マナビスは、中学3年生と高校1・2年生を対象に「医学部セミナー 合格者の特徴3選」を2025年10月6日から12月26日まで配信している。志望理由書の書き方や合格者が注意した点を解説する。期間中はいつでも視聴可能で、参加費は無料。
東京都は2025年10月20日、不登校に関する情報を一元化したポータルサイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ 不登校の小中学生支援ポータル」を開設した。子供の不登校の状況に応じた相談先や支援を見つけることができるほか、専門家のコラムなども掲載しており、誰でも無料で利用できる。
香川県教育委員会は2025年10月20日、2026年度(令和8年度)香川県公立高等学校入学者選抜実施細目と入学定員を公表した。全日制課程は、30校で前年度比116人減の5,679人を募集する。自己推薦選抜は2026年2月3日、一般選抜の学力検査は3月10日に行われる。
愛知県教育委員会は2025年10月17日、2026年度愛知県公立高等学校の生徒募集計画について発表した。県立高校全日制課程の募集人員は、前年度(2025年度)比240人減の3万7,040人。瀬戸西(普通)など8校で1学級減、松蔭(普通)と名古屋南(普通)で1学級増。愛西工科(機械)を募集停止し、足助(観光)を新設する。
書籍「2026年入試用 中学受験時事ニュース 完全版」が2025年10月20日に発売された。小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」が報じた直近1年間のニュースから2026年入試の傾向を踏まえて一冊にまとめている。定価は1,870円(税込)。
藤村女子中学・高等学校(東京都武蔵野市)は
2025年10月20日、2027年度より共学化し、校名を「吉祥寺湧水中学校・高等学校」に変更すると発表した。校舎もリニューアルし、次世代にふさわしい学びの場として一新する。
明光ネットワークジャパンは、中学1年生から中学3年生の子供をもつ全国の保護者1,000名を対象に「私立高校無償化に関する意識調査」を実施した。調査結果によれば、保護者の74.4%が「私立高校無償化制度」に賛成を表明した。
福岡県教育委員会は2025年10月17日、2026年度(令和8年度)福岡県立高等学校入学者選抜における選抜要項と第2志望校制度について公表した。個性重視の特別試験は9校、第2志望校制度は28校で実施。一般選抜の学力検査は2026年3月10日に行われる。
関西学院大学は2025年10月26日を皮切りに12月1日まで、全国25会場とオンラインで、一般選抜出願前最後の入試対策説明会を開催する。入試対策講座も同時開催。英語や過去問題集の活用法など、この講座でしか聞けない対策ポイントを紹介する。予約にはLINE登録が必要。
首都圏模試センターは、2026年中学入試予想偏差値一覧の最新版となる10月版を公開した。合格率80%の偏差値は、男子は開成、聖光、筑駒が78、女子は桜蔭が78など。男女・日程別で確認できる。
依然として難関の医学部。入試の基礎知識から最新情報と対策、模試データの活用法など、日本一の医学部合格実績を誇る駿台予備学校の医学部専門校舎の校舎責任者が「プレジデントFamily祭2025 医学部進学編」で惜しみなく公開。これさえ読めばわかる、医学部合格へのロードマップとは。
2025年10月、ユーキャンは、2025年度「宅地建物取引士(宅建士)試験」の解答速報を公開開始した。解答速報は同社Webサイト上にて確認可能で、自己採点の参考として提供される。
10月最後の週末は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、首都圏を中心とした中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。豊島岡女子、雙葉、市川など10校を紹介する。キャンパスツアーや入試説明会のほか、授業体験ができる学校もある。
エクシードはゲームプラットフォーム「Roblox」を活用したプログラミングと3Dモデリングの教育サービス「Roblox入門コース」を始めた。このサービスは「教育にお金の壁を作らない」という理念のもと、他社の半額以下の月額1,430円(税込)から開始でき、14日間の無料体験も提供される。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から近畿大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に泉陽、4位に和泉、5位に郡山がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。