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2025年4月から6月にかけて、首都圏の私立中学校・高校の魅力を紹介する「子供まなびフェスタ2025」が、渋谷、武蔵小杉、池袋、多摩センターの4会場で開催。さらに、オンラインでも参加可能なハイブリッド形式で実施される。
ベネッセコーポレーションが運営する中高生向け英語専門塾「Route G(ルートグローバル)」は、海外大学進学や留学を考える中学生とその保護者を対象に、英語力向上をテーマとしたセミナーを2025年2月24日に開催する。
香川県教育委員会は、2025年度(令和7年度)香川県公立高校一般選抜の願書締切後の2025年2月18日午後4時時点の出願状況を発表した。全日制課程は4,732人が出願し出願倍率は1.08倍。学校別では高松商業(外国語・英語実務)1.85倍がもっとも高い。
じゅけラボ予備校は、大学受験の経験がある18歳から21歳の男女1,886人を対象に、入試方式に関する実態調査を実施した。その結果、60.0%が一般選抜以外の入試方式を活用していることが明らかになった。調査は2025年1月8日から1月15日にかけてインターネットで行われた。
2025年2月25日、東京都千代田区の一橋講堂で「第2回高専起業家サミット」の発表会が開催される。同サミットは、国立高等専門学校機構と月刊高専が主催し、高専生が起業を目指してビジネスプランを発表する場である。今回の発表会では、37チームが参加し、観覧者の募集も行っている。
小学校受験・幼稚園受験のパイオニアである「伸芽会」の保護者向けガイダンス講座が開催される。志望校ごとに各種講座を開催。一般向けでは2025年2月19日より申込みを開始している講座もある。
沖縄県教育委員会は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)沖縄県立高校入試における一般選抜等の最終志願状況を公表した。全日制・定時制課程総計の募集人員1万4,557人に対し、一般選抜の最終志願者数は1万3,448人、最終志願倍率は0.92倍。もっとも倍率が高かったのは南部農林(食品加工)で1.50倍だった。
今年も狭き門の医学部受験。すでに私立医学部では続々と合否が出ている。毎年注目される「繰上合格」について、医学部専門予備校「京都医塾」の調べから2024年度の大学別の状況をまとめた。
東京都教育委員会は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)第1学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、日比谷、国立、西、戸山、青山、立川、八王子東など166校(のべ182校)で5,735人を募集する。
2025年2月18日と19日に実施される長崎県公立高校の一般入試に向け、智翔館がNBC長崎放送と協力して問題解説動画を配信する。入試2日目の午後3時より、一部の回答動画と答案が配布される予定。
名古屋柳城女子大学を運営する学校法人 柳城学院は2025年2月19日、2026年度以降の学生募集を停止すると発表した。18歳人口の減少や大学運営にかかる諸経費の高騰により、発展的な存続が困難となったためとしている。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年1月末版の北海道・東北1道6県のランキングで1番人気の国立大は、北海道が北海道大学、青森が弘前大学、宮城が東北大学など、地元で人気の大学が選ばれた。私立大は宮城と福島で東北学院大学、青森・山形で青山学院大学がトップ。
大学通信は2025年1月27日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(商・経営系)」を公開した。3位は愛知工業大・経営学部、4位は長野大・企業情報学部、5位は椙山女学園大・現代マネジメント学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
愛知県教育委員会は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における一般選抜などの確定志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、旭丘(普通 尾張1)1.55倍、岡崎(普通 三河)1.35倍など。
2025年度(令和7年度)2月18日(火)、千葉県公立高等学校入学者選抜(国語、数学、英語)が実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2025年度(令和7年度)2月18日(火)、千葉県公立高等学校入学者選抜(国語、数学、英語)が実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査「国語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。