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福盛財団は、2025年11月30日までに学習塾通塾奨学金の申請を受け付ける。2026年4月に小学4~6年生に進級する児童を対象とし、所得が年750万円以下の家庭が応募できる。
武蔵野大学は2025年10月より、通信教育部の心理学専攻の学生を対象にOpenAI社のGPTsをベースに開発した国内初の独自の学修支援サービス「AI先輩」を開始する。「AI先輩」を導入することで、学生に寄り添った学習環境を提供し、より主体的で効果的な学びを支援するという。
山口県教育委員会は2025年10月14日、2027年度山口県公立学校教員採用候補者選考試験に係る「教職専門」事前認定テストの実施要項を公表した。おもな対象は、2025年度の大学3・4年生。合格者は、2027年度教員採用試験で、第1次試験の教職専門試験が免除となる。試験は12月14日。出願受付期間は11月4日から21日まで。
学習塾検索サイト「塾選」を運営するDeltaXは、2025年10月14日より「受験生応援川柳キャンペーン」を実施している。これは、2024年にも好評を博した企画で、今年も再び受験生に心温まる応援メッセージを11月14日まで募集する。
河合塾は2025年10月14日、国公私立大学のボーダー偏差値を一覧にまとめた「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。前月から最難関層のボーダー偏差値に大きな変化はなく、大学入学共通テスト(前期日程)の得点率におけるボーダーラインは、東京(理科三類)93%が最難関。
2026年1月14日から3月21日まで、ホテルニューオータニ(東京)は「受験生プラン」と「受験生プランPremium」を販売する。このプランには、受験生弁当やコンシェルジュサービスが含まれ、受験生のための快適な滞在をサポートする。ホテルは四ツ谷駅・麹町駅などの最寄り駅からのアクセスが良い。
東京都教育委員会は2025年10月14日、2026年度(令和8年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の海外帰国・在京外国人児童枠募集について、応募状況を公表した。募集人員12人に対し36人が応募し、最終応募倍率は3.00倍。第1次(抽選)は実施しない。
千葉県や埼玉県、東京都などで私立中学校の入試要項が発表された。この記事では千葉県の私立中学入試について、2026年度(令和8年度)の受験に必要な情報をまとめた。なお、ほとんどの学校でWeb出願を採用しているが、入学手続きについては必ず志望校の募集要項にて確認をしてほしい。
2021年度からの4年間で志願者が大きく増加している「英検S-CBT」。2025年度より同一級の申込みが最大3回までに拡大し、新たに「準2級プラス」も導入された。2025年度の英検S-CBTの試験日程や検定料金について紹介する。
東京大学は2025年10月14日、現在計画構想中の2つの新学部について、パブリックコメントの募集を開始した。計画中の新学部は、人工知能(AI)や宇宙開発といった社会課題を解決する可能性を持つ分野での人材育成を目指す「ディープテック学部」と「コンピューティング学部」。
2025年10月14日、東京個別指導学院は取締役会を開催し、ベネッセホールディングスの完全子会社化、および株式の非公開化を決議した。これにより、2025年12月の臨時株主総会で必要な決議を経て、2026年1月に東京証券取引所スタンダード市場から当社株式が上場廃止される。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。九州・沖縄版の4位はラ・サール(鹿児島)、5位は熊本(熊本)がランクイン。ランキング上位には、私立高校が多く名を連ねている。上位3校については大学通信のWebサイトより確認できる。
埼玉県や東京都などで私立中学校の入試要項が発表された。この記事では埼玉県の私立中学入試について、2026年度(令和8年度)の受験に必要な情報をまとめた。ほとんどの学校でWeb出願を採用しているが、入学手続きについては必ず志望校の募集要項にて確認をしてほしい。
2025年度第3回日本漢字能力検定(漢検)は、全国の公開会場にて2026年2月15日に実施される。対象級は、1級~10級の全級。申込みは、2025年12月10日から2026年1月10日まで先着順にて受け付ける。
第73回全日本吹奏楽コンクールでは、全国の中学高校各30校が出場し、技術や表現力を競う。2025年10月18日、19日に金賞・銀賞・銅賞が決まる。
AIC国際学院京都初等部は、2025年10月に国際バカロレア(IB)プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)の認定校として正式に承認された。これは同校が開校して3年目での認定取得となる。