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近年、子供の視力低下が急速に進んでいる。メニコンが実施したアンケートをもとに、視力矯正に対する保護者や子どもたちの意識を紐解くとともに、「Miruファーストコンタクト」のサポートについて詳しく紹介する。
ベネッセの中高生向け英語塾「Route G」は、海外大進学を目指す中高生向けのセミナー「世界で通用する英語力の身につけ方」を開催。ハーバード大卒の山田氏が、自身の留学体験を通じて英語力の重要性を語り、早期からの英語環境の必要性を強調した。
ライオン企画は2025年3月20日、梅田スカイビルにて「関西有名大学進学相談会」を開催する。対象は新高2・3年生(既卒含む)、保護者、教員など。個別相談や資料配布、参加大学によるガイダンスなどが行われる。入場無料、事前申込制。
小中高校生の好きな教科1位は、小学生が「体育」、中高生が「数学」であることが、学研教育総合研究所が2025年3月13日に発表した小学生白書・中学生白書・高校生白書Web版の第3弾調査結果から明らかになった。「嫌いな教科」「生成AIの利用」「探究学習」「長期の欠席」などについても調査結果をまとめている。
ニューヨーク大学(NYU)とソニーは2025年3月12日、NYUスタインハート校内に「Sony Audio Institute」を設立することを発表した。テクノロジーと音楽、ビジネスの融合領域でイノベーションを促進し、次世代のクリエイターを育成することを目的とする。
厚生労働省が2025年3月14日に発表した第119回医師国家試験の合格状況によると、国際医療福祉大学医学部の合格率は新卒・既卒共に100.0%だった。このほか、福井大学医学部と金沢大学医薬保健学域、三重大学医学部は新卒者合格率が100.0%だった。
厚生労働省が2025年3月14日に発表した第118回歯科医師国家試験の合格状況によると、学校別で合格率がもっとも高かったのは「東京歯科大学」で95.6%。新卒者の合格率は、「大阪歯科大学」「昭和大学歯学部」など13校で90.0%を超えた。
中学入試では「思考力」を問われることが増えている。入試問題の変化を受け、大手の中学受験塾でもカリキュラムが変化してきている。そのひとつが低学年化。学びはどのように変わるのだろうか。
厚生労働省は2025年3月14日午後2時、医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表を行った。合格率は、医師が92.3%、歯科医師が70.3%。前年(2024年)の合格率と比較すると、医師は0.1ポイント減少、歯科医師は4.2ポイントと大きく増加した。
光華女子学園は、2025年2月27日に開催された理事会にて、2026年4月からの男女共学化と学園名、設置校名の変更を決定した。大学・短期大学部・大学院および中学校・高等学校を男女共学化し、大学名は京都光華女子大学から「京都光華大学」へと名称変更する。
情報処理学会(IPSJ)は2025年3月15日、情報処理学会の各研究会から推薦された選りすぐりの「若手トップ研究者たち」による研究紹介イベント「IPSJ-ONE」を開催する。小学生研究者による「IPSJ-ONE KIDS」も同時開催。イベントようすはYouTubeライブにて配信予定。
日能研は2025年3月16日・17日、岡谷鋼機名古屋公会堂(愛知県名古屋市)にて、新小学6年生~新小学1年生(現年長)の保護者を対象とした、東海地区私立中学校の入試説明会を開催する。参加者には入試問題資料などが進呈される。申込みはWebサイトより。
三原大臣は、2025年3月11日の記者会見で、少子化対策の財源確保や、児童クラブを運営する市区町村に国が支払う交付金について発言した。
キズキのWebメディア「不登校オンライン」は2025年3月11日、不登校の子供への適切なアプローチを見つけるためのチェックリスト「不登校マップ」をリリースした。作成者は不登校経験のある相談員。Webサイトにて無料で配信している。
2025年3月12日(水)、令和7年度(2025年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「社会」の講評を掲載する。このほかの教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
2025年3月12日(水)、令和7年度(2025年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「理科」の講評を掲載する。このほかの教科(全5教科)についても、同様に掲載する。