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厚生労働省が2025年3月24日に発表した第114回看護師国家試験の学校別合格者状況によると、新卒・既卒をあわせた合格率が100.0%となった大学は、防衛医科大学校や東京大学、東京科学大学など、76大学だった。
朝日新聞出版は2025年3月24日、AERAムック「カンペキ中学受験2026」を発売した。首都圏の私立、国立、公立中高一貫校全332校の詳細データをまとめた1冊。2025年入試の合格者数や倍率なども速報で掲載し、入試難易度、大学合格実績、学費、時間割などの情報を学校別に詳しく紹介している。
厚生労働省は2025年3月24日午後2時、看護師と助産師、保健師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、看護師が90.1%、助産師が98.9%、保健師が94.0%。いずれも新卒者の合格率が高かった。
北海道教育委員会は2025年3月19日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜の第2次募集について発表した。全日制は札幌手稲(普通)6人、旭川北(普通)1人など、153校で4,798人を募集する。願書受付は3月24日午後4時半まで。
広島女学院大学は2025年03月18日、管理主体を2026年4月に学校法人広島女学院から学校法人YIC学院(京都)に移管する計画を進めていることを発表した。この計画に基づき、同大学は文部科学省に設置者変更の認可申請手続きを行った。
大阪府教育委員会は2025年3月21日、2025年度(令和7年度)公立高校入学者選抜における二次入学者選抜実施校と募集人員を発表した。全日制課程は寝屋川(普通)や八尾(普通)など82校で計2,800人を募集する。
未来教育総合研究所は「みらい子ども進学フェア 2025」を2025年4月から9月にかけて13会場で開催する。4月13日が御茶ノ水会場(中学校のみ)、4月20日が池袋会場、4月29日が錦糸町会場など。参加無料。定員あり、先着順。Webサイトより申し込む。1家族4名まで。
日本科学未来館は、地球に関する科学データにアクセスできる常設展示「ジオ・スコープ」の展示デザインを一新し、2025年4月23日に一般公開する。新たな「ジオ・スコープ」は「変わり続ける地球」をコンセプトに内容をリニューアルし、新たに8つの最新データを追加する。
春一番合同相談会実行委員会は2025年4月27日、ホテルエミシア東京立川において、2026年度私立中学入試「春一番合同相談会」を開催する。先生と直接話し、最新の受験情報や学校説明会の情報などについて知ることができる。参加中学校は25校。予約不要。入場無料。
日本女子大学は、2027年4月に開設を構想している「経済学部(仮称)」の特設Webサイトを2025年3月18日に公開した。特設サイトでは、新学部の3つの魅力やカリキュラム、特徴的な科目、卒業後の進路、在学生・卒業生のインタビューなど、多彩なコンテンツを通じて、「経済学部(仮称・構想中)」の魅力を紹介する。
3月21日はランドセルの日。ランドセルメーカーの土屋鞄製造所は、2026年入学用ランドセルの発売後1か月間(2025年2月12日~3月12日)の売れ行きを集計したカラーランキングと人気製品を発表した。
四谷大塚は、2026年度中学入試変更点の続報として、2025年3月18日現在の情報をまとめて公表した。跡見学園が入試回を増設するほか、白百合学園が2026年度より面接を廃止するとの情報が追加されている。
ダイヤモンド・ヒューマンリソースは、2026年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象に「就職人気企業ランキング調査」を実施し、その結果を発表した。文系・理系共に総合商社が上位を独占。男子で伊藤忠商事、女子では丸紅が文系・理系共に1位を獲得した。
大学通信は2025年3月19日、京都大学の高校別合格者数ランキングを発表した。2025年度入試における京都大学の高校別合格者ランキングは、4位に天王寺、5位に大阪星光学院、6位に灘がランクイン。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2025年3月19日、東京大学の高校別合格者数ランキングを発表した。2025年度入試における東京大学の高校別合格者ランキングは、4位に麻布、5位に日比谷、6位に灘がランクイン。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
あべ文部科学大臣は2025年3月18日の記者会見で、筑波大学附属小学校におけるいじめ重大事態事案や、奨学金の返還を支援する自治体や企業の増加について言及した。