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国際バカロレア(IB)認定校の東京インターナショナルスクール(TIS)は2026年8月、JR高輪ゲートウェイ駅直結の「TAKANAWA GATEWAY CITY」に新校舎を構え、南麻布の現校舎から移転することを発表した。
個別指導 臨海セレクトは2025年12月2日より、東京都・千葉県・埼玉県の各教室で、新プログラム「タイピング英語」の体験会を開催する。タイピングを通じて英語を体感的に学ぶ新しい学習法で、小学生がゲーム感覚で英語の基礎力を身に付けることを目指す。
日本新聞協会とリセマムは2025年10月19日、オンラインセミナー「頭脳王・河野玄斗&入試問題のプロ・後藤和浩&3男1女東大理III合格・佐藤ママに聞く『読む力・考える力』の伸ばし方」を開催した。その模様をレポートする。
カプコンは2025年11月29日、学生を対象としたゲーム制作コンペティション「CAPCOM GAMES COMPETITION」の授賞式を開催し、最優秀賞など全7賞の受賞作品を発表。HAL大阪のチーム・Critical Pathによる作品が最優秀賞に輝いた。
RePlayceは、中高生向けキャリア探究サービス「はたらく部」をリブランディングし、2025年12月1日からオンラインスクール「TANQ BASE(タンキューベース)」として再始動した。
イー・エフ・エデュケーション・ファーストは2025年12月1日、等身大の視点で留学体験を発信したい人を対象にした「留学モニタープログラム2026」の募集を開始した。年齢・語学力・フォロワー数を問わず、先着150名を募る。
やる気スイッチグループが展開する幼児教室「チャイルド・アイズ」は、2025年12月1日から2026年1月31日まで、全国の教室で知育冬期講習「Winter企画」を実施する。
Web教育メディア中学受験ポータルは、中学受験で合格した子供をもつ保護者を対象に調査を実施。合格者の57%が家庭教師や個別指導塾を利用しており、集団塾と併用するハイブリッド型の学習が主流であることがわかった。利用者の6割以上が、個別指導がなければ合格は難しかったと感じていることも明らかになった。
全国高等学校駅伝競走大会(男子第76回・女子第37回)が2025年12月21日、たけびしスタジアム京都を発着点とするコースで開催される。各都道府県等の代表となる高校が、男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmをたすきでつなぐ。女子は午前10時20分、男子は午後0時30分スタート。
教育情報誌「私立中高進学通信」の12月号に、特集「2026年 受験生のための『中学入試採点ポイント』の読み方」が掲載されている。誌面では、入試で重視される採点基準や得点につながる答案の特徴を、学校別・教科別に整理して紹介している。
NEXERと家庭教師のラストは共同で、全国の男女1,000人を対象に「勉強を教えてもらいたい芸能人」に関するアンケート調査を実施し、結果を発表した。1位にはお笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーが選ばれた。2位は予備校講師の林修、3位はお笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規が続いた。
兵庫県教育委員会は2025年11月27日、2026年度(令和8年度)高等学校進学希望者数等動向調査の結果を公表した。11月10日現在の希望倍率は、市立西宮(グローバルサイエンス)2.90倍、神戸(総合理学)2.35倍など。
受験目前となる1月は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、中高一貫の女子校について、「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。鷗友学園、頌栄女子学院、共立女子など10校を紹介する。説明会のほか、入試体験ができる学校もある。
京都府教育委員会は2025年11月28日、2026年(令和8年)3月の中学校等卒業予定者の進路希望状況を公表した。11月10日現在、進学志望者2万1,204人のうち、49.5%が全日制公立高校を希望。前期選抜の進学志望倍率は、山城、鴨沂、桂、日吉ケ丘の4校が5倍を越えた。
全国障害学生支援センターは2025年11月27日、「大学における障害学生の受け入れ状況に関する調査2024」の結果から、受験時の配慮の詳細について分析結果を発表した。試験時間や解答方法など、大学受験時の合理的配慮の実態や懸念点をまとめている。
兵庫県教育委員会は2025年11月28日、2026年度(令和8年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における特色選抜、および専門教育をおもとする学科の推薦入学における募集定員等について発表した。特色選抜の定員は長田40人、洲本24人、北摂三田40人、市立西宮40人など。