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受験目前となる1月は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、中高一貫の共学校について、「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。東京都市大学等々力中学校、都立三鷹中等教育学校など10校を紹介する。学校や入試説明会のほか、授業見学ができる学校もある。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から成城大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に町田、4位に小金、5位に朋優学院がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
産業能率大学は2025年11月14日、大学受験生が直面する経済的負担に関する解説動画の公開を発表した。文部科学省が問題解消を呼びかけ、注目が集まる「入学金二重払い」の仕組みや背景を解説、入試スケジュール管理のコツなども紹介している。
2025年の埼玉校の出願開始日となった2025年12月1日、リセマムは「受験直前企画!中学受験なんでも相談会」をオンラインで開催した。相談が多く寄せられ、当初予定の時間をオーバーする中、途中退出者も少なく、盛況のうちに終了した。
法務省は2025年12月3日、2026年(令和8年)の司法試験予備試験の実施日程について発表した。2026年の司法試験予備試験は、短答式試験を2026年7月19日、論文式試験を9月12日・13日、口述試験を2027年1月23日・24日に実施する。
法務省は2025年12月3日、2026年(令和8年)の司法試験の実施について発表した。2026年の司法試験実施日程は、論文式試験が2026年7月15日・16日・18日、短答式試験が7月19日。合格発表は11月11日。オンライン願書は3月9日、紙願書は3月19日から受付を開始する。
地方出身者の上京を支える奨学金や新学生寮、さらに高い就職率を支える資格取得支援やキャリア支援を強化する東京経済大学。創立125周年を迎え、学生の挑戦を後押しする環境づくりに力を入れている理由について、副学長・羽貝正美教授に聞いた。
東京都教育委員会は2025年12月1日、2026年度(令和8年度)東京都立高等学校入学者選抜におけるインターネットを活用した出願について、手続きの流れや出願サイトの操作方法などを公開した。インターネット出願サイトは、12月19日からログインが可能になる。
スタディプラスは、キャンパス以外の場所で入学試験を実施している大学をまとめた「2026年度 地方試験会場」特集ページを公開した。受験生が住んでいる地域で受験できる大学をエリア別に検索できる。
ベネッセコーポレーションが運営する中学生向けフリースクール「ベネッセ高等学院 中等部」は、2026年4月に5都県で16キャンパスを新設し、全国計27キャンパスへと拠点を拡大する。
東京大学は2025年12月2日、女子卒業生の会と連携した「さつき会奨学金」を2027年度入学生より大幅に拡充すると公表した。新たに2種類の給付枠を創設し、支援対象と採用規模を広げる。全国の女子に広く東大の門戸を開き、学生層の多様化を進めたい考え。
宮城県教育委員会は、2026年度(令和8年度)宮城県公立高等学校入学者選抜からWeb出願を導入する。志願者向けにWeb出願システムをはじめ、操作マニュアルや解説動画などを公開している。
東川町教育委員会は2025年12月13日、DOYA CEOでありCLOUDY代表理事の銅冶勇人氏を講師に迎え、中高生のための進路・キャリア教育講演会「学校では教えてくれない、教科書の先にある未来の話」を開催する。会場は、東川町複合交流施設せんとぴゅあI講堂。
熊本県教育委員会は2025年12月2日、県立高校の募集定員の変更計画について発表した。県央学区を中心に、2027年度は済々黌高校など5校、2028年度は熊本高校など5校で、それぞれ1学級40人減とする計画が示された。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の女子校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。1位となったのは立教女学院で、2024年11月時点で前年比117.2%。2位は前年比115.8%の女子学院。3位は恵泉女学園で前年比111.6%となった。
花まるグループは2026年4月より、あそびを通して子供の「考える力」を育てる新講座「算数脳ラボ」を開校する。ブロックやパズルなどを用いて数理的思考力を体系的に育むプログラムで、教材開発などにあたり、数理思考教育の第一人者である井本陽久氏が顧問に就任したことを発表した。