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医系専門予備校合格者No.1のメディカルラボを運営するキョーイクが、偏差値50台からでも東大・早慶合格を実現するプロ講師による個別指導「なんぷろ」を開始。豊富な指導実績を持つ校舎長と教務責任者が、確かな学力向上を実現する指導メソッドを語る。
11月第2週の週末は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京都を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。桜蔭、渋谷教育学園幕張、豊島岡女子学園など10校を紹介する。学校や入試説明会のほか、授業見学、部活動の体験ができる学校もある。
東進ハイスクールが独自に作成する「ダブル合格者進学先分析」。今年も最新のデータから、関西の難関私大、関関同立(関西学院・関西・同志社・立命館)の「ダブル合格者進学先分析」を紹介する。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から日本大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に大宮開成、4位に桐蔭学園、5位に開智がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
人気YouTuber「いだちゃんねる」が、返済不要の「いだ奨学金」を設立した。日本のGDPを上げる受験生」のための奨学金プロジェクトとして、2026年の大学受験を控える高校3年生・浪人生から3名を選出し、100万円を支給する。
千葉県教育委員会は2025年11月29日、「千葉県中学生・高校生留学フェア」をホテルポートプラザちばで開催する。「トビタテ!留学JAPAN」や返済不要の奨学金制度「新・日本代表プログラム」の説明、留学・海外進学説明会、個別相談などを行う。入場無料、事前申込制(先着順)。定員200名。
秋の学園祭シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、芸術系学部の公立・私立大学について「学園祭」情報をまとめた。キャンパスの雰囲気や在学生の活動のようすなど、大学ごとの色が見える学園祭をぜひ楽しんでほしい。
熊本県教育委員会は2025年10月30日、2026年度(令和8年度)熊本県立併設型中学校入学者選抜について、インターネット出願システムの手引きと各校の出願サイトを公開した。11月3日から12月11日まで志願者情報登録と手数料納付、12月5日から11日まで出願を受け付ける。
山口県教育委員会は2025年10月30日、2026年度(令和8年度)山口県公立高等学校入学者選抜について、志願者用Web出願システム操作マニュアルを公開した。出願手続きの事前準備や手続き手順、注意点などをまとめている。
三重大学は、2028年度(令和10年度)入学者選抜から、工学部総合工学科情報工学コースに女子枠を導入すると発表した。理工系女性人材育成のため、女子を対象とする学校推薦型選抜として、5人を募集する。
フェリシア高等学校は2025年10月25日、創立65周年の2026年度から展開する、マスコットキャラクターの製作に向け、PRキャラクターのデザインおよびキャラクター名の募集を開始した。募集期間は12月19日まで。
受験生が最後の追い込みを迎えるこの時期、関西の受験事情や注目校、複数回入試に合わせた併願パターン、模試の活用法、さらにはメンタル・健康管理に至るまで、親として知っておきたいポイントを浜学園の松本茂学園長に聞いた。
「電農名繊」と大学群にまとめられる国立の理工系大学の電気通信大学・東京農工大学・名古屋工業大学・京都工芸繊維大学の2025年度学園祭情報をまとめた。キャンパスの雰囲気や在学生の活動のようすなど、大学ごとの色が見える学園祭をぜひ楽しんでほしい。
東京商工リサーチが2025年1月に発表した「全国女性社長」調査によると、全国の女性社長は68万4,669人となり、前年比5.4%増で過去最多を記録した。出身大学別では、日本大学が499人でトップを維持した。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から龍谷大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に箕面自由学園、4位に八日市と水口東がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
神奈川県教育委員会は2025年10月29日、2024年度(令和6年度)公立高等学校等卒業者の進路の状況を公表した。全日制課程卒業者の大学等進学率は前年度比0.7ポイント増の65.3%。学科別の大学進学率は普通科卒がもっとも高い。