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立命館大学は2025年10月13日を皮切りに11月末までの期間、全国17会場で「英語対策講座」を開催する。過去問題をもとに出題傾向と対策をわかりやすく解説する講座で、立命館大学の入試説明会も同時開催。参加無料、途中入退場可。申込みは専用フォームで受け付けている。
共通テスト2026の出願期間修正は10/10~17。内容確認と再訂正、追加支払いも可能だが、締め切り後はほぼ不可となるので必ず確認してほしい。
帰国子女アカデミー(KA)は、渋谷駅新南口から徒歩3分の場所に10校目となる渋谷校を2025年12月に開校する。小学生向けに中学英語入試を目標とするプログラム「Rising Stars」が新設される。
北里大学獣医学部動物資源科学科(青森県十和田市)は、2026年度入学生から「愛玩動物看護師国家試験」の受験資格に対応した新カリキュラムを新設すると発表した。動物生命科学に関する幅広い学びを基盤に、人と動物の関係を支える専門人材の育成を目指す。
秋の学園祭シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、人気私大の代表格「早慶上理」の学園祭情報をまとめて紹介。キャンパスの雰囲気や在学生の活動のようすなど、大学ごとの色が見える学園祭をぜひ楽しんでほしい。
東大専門特化校舎の河合塾本郷校にて、中学生から高校2年生と保護者を対象に「親子で学ぼう!東大入試まるわかり講演会」が2025年11月3日に開催される。東大英語を熟知した河合塾講師による講義や、最新の大学入試情報、東大合格のポイントを伝える。アーカイブ配信あり。申込期限は11月2日。
大分県教育委員会は2025年10月3日、2026年度(令和8年度)大分県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。第一次入学者選抜に複数校志願制度を導入し、第一志願は2026年2月13日から19日に出願、2月24日から27日に志願変更、第二志願は3月16日から17日に出願を受け付ける。
東京都は2025年11月15日と29日、「不登校の子どもを支える保護者のひろば」を八王子・秋葉原で開催する。セミナーや不登校経験者によるトークイベントなど、4つのプログラムを実施。一部プログラムはオンライン参加可。対象は都内在住の不登校の小中学生の保護者。参加無料、要事前申込。
学園祭シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、秋に開催する旧帝大と難関国立大に位置する一橋大・東京科学大の学園祭情報をまとめて紹介する。各大学の雰囲気や在学生の日ごろの活動を肌で感じられる機会に足を運んでみてはいかがだろうか。
探究的な学びを支援するe-donutsは2025年10月25日、京都市のQUESTIONを会場に「関西探究交差点」を開催する。中高生が取り組む探究学習の中間プロセスを他校生や地域の大人に向けて表現し、対話を広げるイベントで、入場無料、事前予約不要。
山口県教育委員会は2025年10月6日、「県立高校再編整備計画 後期実施計画(素案)」を公表した。2022年度に策定した「第3期県立高校将来構想」に基づくもので、従来の5年間から7年間に計画を延長。2027~2033年度までに、県内14校を再編統合し、新たに7校を設置する方針。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、跡見学園を紹介する。
2025年11月1日、渋谷のベルサール渋谷ガーデンにて、全国の国公私立大学・短期大学・専門職大学約100校が参加する進学相談イベント「進学サミットin SHIBUYA」が開催される。
プログラミング総合研究所が提供する「プログラミング能力検定(プロ検)」が、100以上の大学において、入試の加点対象や参考資格として活用されていることが明らかになった。プロ検を何らかの形で入試に活用する大学は、すでに日本の全大学の10%を超えている。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、江戸川女子中学校を紹介する。
東京理科大学は2025年10月16日、理学部第一部に新設される「科学コミュニケーション学科」の理念を具現化する企画として、中高生・保護者・教員を対象に「高校生のためのノーベル賞解説」をオンライン開催する。参加費無料、事前申込制。