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広宣社は「中高6年間一貫教育を考える会」責任編集のもと『とっておきの私立中学校』2026年版の冊子およびデジタルパンフレットを発行。これと連携し、リセマムでは2025年10月10日「とっておきの私立中学校」特設ページを開設した。
全国に94園の保育施設を展開する京進グループのHOPPAは、2025年10月26日に、慶應義塾大学の中室牧子教授による基調講演を行い、オンライン教育講演会を開催する。
秋の行楽シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、大学群で「GMARCH」と呼ばれる首都圏の私立6大学の学園祭情報をまとめて紹介。毎年、受験者数が多い人気大学で、受験生には大学の雰囲気を体験できる良い機会となっている。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から法政大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に千葉東、4位に厚木、5位に開智・桜丘・川和がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、足立学園中学校を紹介する。
中央教育審議会の質向上・質保証システム部会は2025年10月8日、学士・修士5年一貫制度案を公表した。学士課程と修士課程を5年一貫で修了できる大学を大幅に拡充するため、大学院設置基準などの改正を経て、2026年度からの運用開始を目指す。
北海道大学は2025年11月1日、「秋のキャンパスツアー2025」を開催する。午前は「食欲の秋コース」、午後は「読書の秋コース」の2部制。定員各50名。申込期限は10月24日。先着順で、定員になり次第締め切る。
日本女子大学は2025年10月9日、2028年4月に「人間科学部(仮称)」の開設を予定(構想中)し、準備を進めていると発表した。新学部は、学部横断の文理融合型として「心理学科(仮称)」と「人間発達学科(仮称)」で構成される。
栄光ゼミナール中野校 最難関女子中学受験専門館は、2025年11月に「桜蔭・女子学院診断テスト」を実施する。対象は桜蔭中・女子学院中を目指す小学2~5年生で、当日は入試問題を分析し作成したテストと講師による解説授業を行う。
東京都は2025年10月8日、都内私立高等学校の2026年度(令和8年度)入学者選抜実施要項を公表した。全日制課程の生徒募集校は、前年度(2025年度)と同じ179校。募集人員は前年度比77人減の3万5,825人。一般入試は2026年2月10日以降に実施される。
東京都は2025年10月8日、2026年度(令和8年度)都内私立中学校入学者選抜実施要項を公表した。生徒を募集する学校は、前年度比1校増の181校。募集人員の合計は、前年度比238人増の2万6,034人。入学者選抜は2026年2月1日以降に実施される。
京都大学理事・副学長、高等研究院特別教授の北川進氏が、2025年のノーベル化学賞を受賞した。10月8日午後6時45分(日本時間)にスウェーデン王立科学アカデミーが発表し、同日には京都大学で記者会見が行われた。北川氏は「新しいことに挑戦し続けてきた研究がこのように評価され、非常に感激している」と語った。
ノートルダム清心学園は2025年10月8日、岡山県倉敷市の清心中学校・清心女子高等学校を2027年度から男女共学とする方針を発表した。それにともない、校名は「清心中学校」「清心高等学校」と改める。
立命館大学は2025年10月13日を皮切りに11月末までの期間、全国17会場で「英語対策講座」を開催する。過去問題をもとに出題傾向と対策をわかりやすく解説する講座で、立命館大学の入試説明会も同時開催。参加無料、途中入退場可。申込みは専用フォームで受け付けている。
共通テスト2026の出願期間修正は10/10~17。内容確認と再訂正、追加支払いも可能だが、締め切り後はほぼ不可となるので必ず確認してほしい。
帰国子女アカデミー(KA)は、渋谷駅新南口から徒歩3分の場所に10校目となる渋谷校を2025年12月に開校する。小学生向けに中学英語入試を目標とするプログラム「Rising Stars」が新設される。