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学研キッズネットでは、海の生き物をテーマにした自由研究応援コンテンツ「海の生き物の自由研究」を公開している。応募をサポートしている「海とさかな」自由研究・作品コンクールの締切りは9月26日。当日消印有効。
英国スコットランドの名門「ゴードンストウン校」が2027年9月、和歌山市に日本初の姉妹校開設を目指す。全寮制で生徒700人規模を想定し、本校同様にアウトドアやヨットを必修とする。フリースクールなどと同じ各種学校として運営される予定。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2025」の結果、東北の高校生が志願したい大学1位は「東北学院大学」、2位「東北大学」、3位「山形大学」。トップ3では、前年度1位の東北大学と、2位の東北学院大学が入れ替わるかたちとなった。
共学化を経て新たな一歩を踏み出した「羽田国際高等学校」に続き、中高一貫校として6年間の学びを展開する「羽田国際中学校」が来春いよいよ開校する。立地を生かした地域に根ざす新しい学校づくりのビジョン、中学生を初めて迎える今の思いとは。
青森県教育委員会は2025年8月6日、2028年度(令和10年度)以降の県立高校教育改革の推進に向けた「青森県立高等学校魅力づくり推進計画基本方針(案)」を公表した。策定にあたり、9月5日までパブリック・コメント(意見募集)を実施する。
小学校受験の新常識。今、早稲田や慶應をはじめとする超難関小学校ではどのような力が求められているのか。最新の入試問題からその真髄を紐解く。
キャリタスは、2027年3月卒業予定のキャリタス就活・学生モニターを対象に、7月後半時点の就職意識や就活準備状況を調査した。友達と就活の話を「よくする」という学生は56.3%にのぼり、就職活動の準備が進んでいることがうかがえる。
文部科学省IB教育推進コンソーシアムは2025年8月23日、オンラインシンポジウム「国際バカロレア(IB)教育で生きる力を育もう!」を開催する。IB教育が子供たちの“生きる力”をどのように育んでいくのかを紹介するとともに、IB未導入校でも取り入れられる要素について、具体的な実践事例を届ける。参加費無料。
代々木ゼミナールは、各大学の入試情報をWebサイトで随時公表している。京都大学は、2025年度前期入試における入学者数2,698人のうち、女子は556人で全体の20.6%にとどまった。2026年度入試で理・工学部に設置される女子枠に期待が寄せられる。
リクルート進学総研は2025年8月4日、高校生の「進学ブランド力調査2025」の調査結果を公表した。志願したい大学を7エリアで発表。関西エリア1位は「関西大学」、2位は「近畿大学」、3位は「大阪公立大学」。男女別にみると、男子1位は「近畿大学」、女子1位は「関西大学」だった。
全国大学生活協同組合連合会は2025年8月1日、「2025年度保護者に聞く新入生調査」概要報告を公表した。受験から入学までの費用は、大学の設置者や専攻などで差があり、国公立文科系の自宅生125万100円が最安、私立医歯薬系の下宿生259万7,900円が最高額となった。
法務省は2025年8月7日、2025年(令和7年)司法試験予備試験における短答式試験の結果を発表した。受験者数は1万2,432人、合格者は2,744人で、合格率は約22%。合格者の平均点は、270点満点の175.8点だった。
法務省は2025年8月7日、2025年(令和7年)司法試験における短答式試験の結果を発表した。受験者数は3,837人、合格に必要な成績を得た人数は2,902人で、合格率は75.63%。法科大学院の平均合格率72.33%に対し、予備試験合格者の合格率は99.15%にのぼった。
伸芽会・銀座教室は2025年8月24日、学習院初等科による「特別教育講演会」を開催する。対象は、学習院初等科チャレンジテストNo.2のフォローアップ講習までを受講する年長児の保護者に限定される。テストの受講申込みおよび問合せは「伸芽ねっと」にて受け付ける。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年8月5日、2026年度入試情報に「2026年度共通テスト出願ガイド」を掲載した。9月16日から始まる出願に向け、マイページの作成、出願内容の登録方法、検定料等の支払いなど、出願前後に必要な情報をまとめている。
KADOKAWAは、戦後80年・昭和100年を記念して、角川まんが学習シリーズ「日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史2 戦中・戦後の日本」のまんが部分を無料で公開している。公開はカドコミにて、2025年8月15日までの期間限定で行われる。