advertisement
advertisement
中学や高校在学時に留学やホームステイをしたいと考えたとき、学校や、在住の自治体によるプログラムという選択肢をご存じの方も多いだろう。では、国内の大学進学後に、海外で学びたいという意欲をもった学生が留学するにはどのような道があるのだろうか。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの本試験が、いよいよ2025年1月18日と19日に実施される。X(旧Twitter)をはじめとするSNSには、受験生を応援するメッセージ、天気や交通情報などが多数投稿されている。その一部を紹介する。
資格・検定情報サイト「日本の資格・検定」を運営するシー・ビー・ティ・ソリューションズは、2025年版「取得して良かった資格・検定ランキング」を発表した。日商簿記検定が総合満足度で首位を獲得し、語学系資格の実用英語技能検定とTOEICがそれに続いた。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が1月18日・19日に実施される。テスト初日は全国的におだやかな天気となり、西から高気圧が張り出され日差しが届くところが多い。日本海側では一部で雪が降る予報となっており、時間に余裕をもった行動を心がけたい。
メディックTOMASは2024年12月1日、新高1~3年生を対象に医学部入試ガイダンスを開催した。最新入試情報や合格戦略の解説のほか、現役医大生も登壇し、受験体験を共有した。同ガイダンスの概要をレポートする。
東京電機大学は、2026年度入試(2026年4月入学者対象)より、工学部全6学科を対象に新たな入試制度「総合型選抜(とんがりAO)」を導入することを発表した。特定の分野や事柄に情熱をもって取り組むことができる“とがった”素養をもつ受験生を対象に、「とんがり要件」と呼ばれる出願資格が設定される。
子供が読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営するYondemyは2025年1月16日、未来屋書店との連携を発表した。子供の読書離れを解消し、書店業界における新たな収益モデルの構築を目指す。
大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が、2025年1月18日(土)・19日(日)に実施される。大学入試センターや新聞各社は、問題と解答を当日夜にWebサイトに公開。
2025年度大学入学共通テストが1月18日・19日の2日間、全国651会場で行われる。もしも試験当日、持参必須の受験票と写真票を紛失または持参し忘れた場合は仮受験票が申請できるため、焦らず試験場へ向かってほしい。
ワオ未来学園ワオ高等学校(以下ワオ高校)は、2025年1月から3月にかけて、オンラインで「ワオ高オープンスクール」を開催する。ワオ高校は、哲学・科学・経済の教養を学べる通信制高校で、全国の仲間とつながり、対話を通じて自分の好きを伸ばすことを目的としている。
医学部進学に専門特化した河合塾麹町校は2025年1月24日、大学入学共通テスト受験者を対象とした講演会「国公立医学部医学科2次出願のポイント」を開催する。講演会は、同内容で1日7回実施。申込みは河合塾Webサイトにて受け付ける。
Z会は、2025年1月18日から「Z会共通テスト対策サイト」にて、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの分析速報を公開する。Z会の大学受験担当者が、共通テストの試験問題を科目ごとに分析し、次年度の共通テストを受験する生徒たちに向けて「どのような学習が求められるか」を解説する記事を提供する。
株式会社キズキが運営するWebメディア「不登校オンライン」は2025年1月17日、進級・進学に悩む保護者向けに無料のオンラインイベントを開催する。「不登校相談員が教える進路選択の”やることリスト”作り方~『何から始める?』保護者のギモンを一気に解決!~」と題し、キズキ共育塾の不登校相談員が登壇する。
マレーシア・クアラルンプール近郊に5つのキャンパスを展開するPine Hills International Schoolが、日本事務局を東京都渋谷区に開設した。これにより、日本人生徒とその家族に対するサポート体制を強化し、安心して学べる環境を提供することを目指す。
大学入試センターは2025年1月15日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト受験者に向けて「重要なお知らせ」を掲載した。時間に余裕をもって試験場に向かい、やむを得ない事由で試験を受験できない場合などは、受験票に記載の「問合せ大学」へ連絡するよう注意喚起している。
2025年度大学入学共通テストが、1月18、19日の2日間、全国651の試験場で実施される。受験生を狙う痴漢行為が毎年問題視される中、警察庁は警戒活動を強化。痴漢被害にあった場合や目撃者として対応した場合は、追試験の対象となるため、大学入試センターなどは受験票記載の「問合せ大学」に連絡するよう呼びかけている。