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人事院は2025年8月12日、2025年度国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。受験倍率は一般職試験が2.1倍、専門職試験7種類合計の倍率は2.3倍となった。
イー・ラーニング研究所は、小学生の子供がいる親世代を対象に「自由研究・探究活動と家庭の関わり方に関する意識調査」を実施。多くの親は子供の自主性を尊重し興味に応じた自由研究を支援し、自走力や探究心を育てたいと考えている。
夏休みの宿題に焦る親子必見! まだ終わっていない自由研究も身近な材料で1日で完成する、すぐに始められる実験のアイデアを紹介。
Studyplusトレンド研究所は、全国の女子高校生1,046名を対象に「女子大に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。女子高校生の半数以上が女子大に恋愛の機会が少ないとイメージし、志望しない理由にあげている。一方、女子大の価値も認識されている。
ミツカングループは、小学生を対象に「あなたのミツカン自由研究募集キャンペーン」を実施する。ミツカン商品やミツカンに関わるレポート、作文、絵、工作など自由作品を募集する。参加賞は、名前入りの「味ぽん」とミツカン商品詰合せ。締切りは9月30日午後4時必着。
CKCネットワークは2025年8月30日、「第4回子どもに寄り添う保護者の会」をオンラインにて開催する。増加する不登校・行き渋りの子供の学習の悩みを共有するという。顔出し・声出しなしでの参加可。締切りは8月29日。
NPOサポートセンターは2025年9月、組織や事業、キャリアについて学べる「10代と20代のためのNPOキャンパス2025」を開講する。対象は、社会貢献に関わりたい学生や社会人。開講に先立ち、8月21日に説明会をハイブリッド開催する。参加費無料。申込みはWebサイトから。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2025」の結果、中四国エリアの高校生が志願したい大学1位は「岡山大学」、2位「広島大学」、3位「山口大学」。全体のトップ6はすべて国公立大学が占めている。男女別では、3位以下に違いがみられた。
沖縄県内大学・短大フェスタ 実行委員会はKEIアドバンスと共催し、2025年8月30日に「美ら島で学ぼう!沖縄県内大学・短大フェスタ in 東京」を連合会館にて初開催する。琉球大学をはじめ沖縄県の国公私立の大学・短大7校が一斉に集まる。参加費無料。入退場自由。
ワオ高校は2025年8月30日、英語力を高めたい中高生と保護者を対象に「英検対策ワークショップ~英語力を未来の力に~」をバーチャルキャンパスにて開催する。申込みは、Webサイトより行う。
学研キッズネットでは、海の生き物をテーマにした自由研究応援コンテンツ「海の生き物の自由研究」を公開している。応募をサポートしている「海とさかな」自由研究・作品コンクールの締切りは9月26日。当日消印有効。
英国スコットランドの名門「ゴードンストウン校」が2027年9月、和歌山市に日本初の姉妹校開設を目指す。全寮制で生徒700人規模を想定し、本校同様にアウトドアやヨットを必修とする。フリースクールなどと同じ各種学校として運営される予定。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2025」の結果、東北の高校生が志願したい大学1位は「東北学院大学」、2位「東北大学」、3位「山形大学」。トップ3では、前年度1位の東北大学と、2位の東北学院大学が入れ替わるかたちとなった。
共学化を経て新たな一歩を踏み出した「羽田国際高等学校」に続き、中高一貫校として6年間の学びを展開する「羽田国際中学校」が来春いよいよ開校する。立地を生かした地域に根ざす新しい学校づくりのビジョン、中学生を初めて迎える今の思いとは。
青森県教育委員会は2025年8月6日、2028年度(令和10年度)以降の県立高校教育改革の推進に向けた「青森県立高等学校魅力づくり推進計画基本方針(案)」を公表した。策定にあたり、9月5日までパブリック・コメント(意見募集)を実施する。
小学校受験の新常識。今、早稲田や慶應をはじめとする超難関小学校ではどのような力が求められているのか。最新の入試問題からその真髄を紐解く。