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日本学生支援機構(JASSO)は2025年8月8日、2024年度大学・短期大学・高等専門学校における障害のある学生の修学支援に関する実態調査の結果を発表した。2024年5月1日現在の障害学生数は、前年度より2,631人少ない5万5,510人。
日本英語検定協会(英検協会)は2025年8月24日、オンライン形式で「準2級プラス・2級の要約問題解説」セミナーを開催する。講師には、ウィルウェイ馬渕教育グループの上席執行役員である相良秀一氏を迎え、Zoomを用いて実施される。
中学受験専門の個別指導塾・家庭教師である受験Dr.は、2025年9月8日、12日、13日に「過去問活用セミナー」を開催する。セミナーは対面とオンラインで計4回行われ、過去問学習の重要性や効果的な取組み方を伝えることを目的としている。
文部科学省は2025年8月15日、「通信制高等学校の情報発信事業」の募集を発表した。総合評価落札方式で、入札説明会は8月25日にオンラインで開催。説明会の申込みは8月21日午後2時までメールで受け付ける。
金融知力普及協会は、高校生が金融や経済の知識をクイズで競う大会「エコノミクス甲子園」のエントリーを開始した。各都道府県で行われる地方大会を優勝すると、2026年2月に東京で開催される全国大会に出場でき、全国大会で優勝するとニューヨーク研修旅行が授与される。
ランドセルメーカーの土屋鞄製造所が展開するブランド「grirose」は、2026年入学用ランドセルのカラーランキングと最新トレンドを発表した。ピンク系とパープル系が全体の5割以上を占めた。
夏休み終盤の救世主として、リセマムの過去記事から厳選した1日完成の自由研究テーマを紹介。所要時間と難易度別の実践的な内容で、短時間でも充実した研究に仕上げられるポイントを解説している。
「親の試験」とも言われる小学校受験。願書や面接で学校側は何を見ているのか。親が陥りがちな落とし穴、直前期だからこそ知っておきたい親の心得とは。
メディア「大学パワーランキング」を運営するポップコーンは、「国内大学の学生数増加ランキング」を発表した。京都芸術大学が首位を獲得し、通信教育部の在籍者が1年間で約1,500名増加、総学生数は2万3,000名を突破した。
夏休みも終盤となる8月下旬、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京都を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。開智日本橋学園、東洋大学京北など10校を紹介する。説明会のほか、授業や部活動の体験ができる学校もある。
ピッパズ・ガーディアンズは2025年10月26日、「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア October 2025」をJPタワーホール&カンファレンスにて開催する。来日する18校の校長や入試担当者に、直接相談できる。参加費無料。事前登録制。
中学受験塾「シグマTECH」は2025年9月12日、「中学受験の始め方」をオンラインにて開催する。参加費無料。事前申込制。花まるグループ非会員はPeatixより申し込む。申込者にアーカイブ配信あり。
2025年7月31日にNVIDIA東京オフィスで開催された女子中高生向けオフィスツアー『最先端のAIがもたらす未来を探ろう!「誰にも解決できない課題」に挑む、エヌビディアとその魅力とは?』をレポートする。
ポップコーンは、メディア「大学パワーランキング」にて留学生比率で見る日本の大学ランキングを公開した。1位は立命館アジア太平洋大学で、学生6,541名中3,160名が留学生であり、比率は48.3%にのぼる。
コクレオの森は、「みんなで創るミライの学校プロジェクト」として、私立学校の設立を目指し活動を続けてきた。今回、大阪府豊中市で70年以上にわたり幼児教育を実践してきたあけぼの学園とともに、兵庫県猪名川町・旧六瀬中学校跡地にて、2026年度開校を目指し「六瀬ほしのさと小学校(仮称)」の生徒募集を開始した。
パテント・リザルトは2025年8月6日、「大学・研究機関」の特許を対象に、2024年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を機関別に集計した「大学・研究機関 他社牽制力ランキング2024」を発表した。集計の結果、2024年にもっとも引用された機関は、産業技術総合研究所だった。