大学通信は2024年2月1日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(農学系)」を公開した。3位は秋田県立大・生物資源科学部、4位は名城大・農学部、5位は三重大・生物資源学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
早稲田アカデミーは2024年3月2日、高校受験予定の新小5、6年生を対象に「未来診断テスト」を開催する。テスト科目は算数・国語・理科・社会と英語。参加費無料。締切りは2月27日。当日は、保護者向けに「小学生のための高校受験講演会」も実施される。
青森県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)青森県立高等学校入学者選抜の確定出願状況を発表した。全日制全体の募集人員7,210人に対して6,733人が出願し、出願倍率は0.94倍となった。
2024年度(令和6年度)2月20日(火)、千葉県公立高等学校入学者選抜(国語、数学、英語)が実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査「英語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2024年度(令和6年度)2月20日(火)、千葉県公立高等学校入学者選抜(国語、数学、英語)が実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2024年度(令和6年度)2月20日(火)、千葉県公立高等学校入学者選抜(国語、数学、英語)が実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査「国語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
広島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜、連携型中高一貫教育に関する選抜、帰国生徒および外国人生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況(確定)を発表した。
福岡県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)公立高等学校一般入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万5,108人で、倍率は1.13倍だった。
東北大学と大阪公立大学は2024年2月16日、連携協定を締結した。両大学の特色や教育研究資源を生かし、教育や研究、国際化、産学連携、デジタル改革の分野で相互に連携・協力を図っていくとしている。
岐阜県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第1次選抜・連携型選抜の確定出願状況を発表した。全日制課程では、定員1万3,121人のところ、1万2,829人が出願し、倍率は0.98倍となった。
茨城県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願変更後)を発表した。全日制の確定志願倍率は0.98倍。学校・学科別では水戸第一(普通)1.65倍、土浦第一(普通)1.30倍など。
文部科学省は2024年2月20日、2024年度国公立大学入学者選抜について確定志願状況と2段階選抜実施状況を発表した。確定志願倍率は、前期日程が2.9倍、後期日程が10.0倍、中期日程が12.9倍、合計4.3倍。2段階選抜は、35大学55学部で実施され、計4,413人が不合格となった。
熊本大学は2024年2月23日、女子中高生の理系進路選択支援プログラムの一環として「理系のロールモデル講演会」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。Webフォームにて申込みを受け付けており、締切は2月20日。女子中高生のほか、保護者や学校教員、男子生徒も参加可能。
他学部に比べ、やるべきことが多いと言われる医学部受験。どこに焦点化し、いかに計画的に学習を進めるかが高校1、2年生の学習の鍵になる。そんな未来の医学部受験生に向けて、駿台梅田校の先生方からアドバイスをいただいた。
リクルートは2024年2月15日、高校2年生とその保護者に対し、進路に関する考え方やコミュニケーションの実態を探る調査を全国高等学校PTA連合会と合同で実施し、結果を公表した。保護者の約7割が「自分の好きなことをしなさい、やりたいことをやりなさい」と子供の自主性を尊重していることがわかったという。
北海道教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)公立高等学校推薦・連携型入学者選抜の合格内定状況を公表した。推薦入学者選抜の実質倍率は、市立函館(普通)2.78倍、札幌平岸(普通)2.61倍、札幌清田(普通)2.55倍、札幌啓成(普通)2.46倍、札幌国際情報(普通)2.42倍などが高かった。