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医療創生大学いわきキャンパスは、2026年度の大学入学共通テスト利用入試において検定料を無料化した。これにより、受験生の経済的負担を軽減し、受験機会を提供するとしている。同大学では、経済状況に左右されない受験環境整備の施策として、この措置を講じたという。
2025年9月22日の熊本県議会で越猪浩樹教育長は、2027年度(令和9年度)熊本県立高校入試から前期・後期を一本化すると予告していた新入試制度の実施見送りを明らかにした。
Z世代は大学選びにおいて、ネームバリューや偏差値よりも「自分らしさ」や「大学での人間関係」を重視している傾向にあることが、Z世代向けの企画を手がける「僕と私と」による意識結果で明らかになった。判断材料にはSNSの発信を活用している傾向も見られる。
北海道大学は2025年10月5日と13日、進学相談会をオンラインで開催する。対象は、同大志願者および保護者。希望する学部、学科、時間帯を選択して申し込む。Webサイトより先着で受け付ける。
千葉県教育委員会は2025年9月19日、2026年度(令和8年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の特別入学者選抜における入学許可候補者予定人員を発表した。海外帰国生徒、外国人および成人の特別入学者選抜における予定人員の目安を学校・学科別にまとめている。
新潟産業大学(新潟県柏崎市)は2025年9月12日、2026年度入学者選抜から入学手続き者が入学を辞退した場合、入学金を含めた学納金等を返還すると発表した。対象となる入試区分は、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜、留学生入学試験(専願の推薦型選抜を除く)。
熊本県教育委員会は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)熊本県公立高等学校入学者選抜について、学校別の生徒募集定員を発表した。全日制全体で1万1,425人、定時制全体で440人を募集する。前年度からの増減はなかった。
三菱みらい育成財団は2025年7月12日、全国の女子高校生を対象としたオンラインセミナー「第4回理系ブロッサム」を開催した。当日のようすと、後日開催された企業講師の対談をお伝えする。
千葉県総務部学事課は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)千葉県私立小・中・中等教育・高等学校生徒募集要項をWebサイトに掲載した。募集人員は、私立高校(全日制)1万2,578人、私立中3,645人、私立小635人など。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、東邦大学付属東邦中学校を紹介する。
奈良県教育委員会は2025年9月10日、7月9日に公表した「2026年度(令和8年度)奈良県立高等学校入学者選抜概要」記載内容を追記した。県立奈良南高校は「普通科」「情報科学科」「伝統建築科」の3学科に再編、「伝統建築科」は全国から出願を受け付ける。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、日本工業大学駒場中学校を紹介する。
英語塾「J PREP」を運営するJ Instituteの代表である斉藤淳氏が、「子供の英語教育」をテーマにビジネス映像メディア「PIVOT」の番組「ビジネス虎の巻」に出演している。前編は公開中、後編は2025年9月29日配信予定。
中学3年生が通う塾の月謝を「高すぎる」と感じる保護者が6割を超えることが2025年9月24日、じゅけラボ予備校の調査で判明した。月謝は3万円台が最多、月5万円以上の家庭も1割超えた。
栄光リンクスタディは、2025年10月4日と11月8日に、年長の親子を対象とした無料のオンライン講座を開催する。これらの講座はZoomを利用して行われ、理科実験教室とひらめきパズルを通じて、子供たちの学習の基礎を築くことを目指している。申込みは9月26日まで受け付ける。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。北陸版の4位は金沢大附(石川)、5位は高岡(富山)がランクイン。ランキングの上位は、国公立高校が優勢であった。上位3校については大学通信のWebサイトより確認できる。