advertisement
advertisement
2025年10月、全国47都道府県で通信制高校の合同説明会「まるごと通信制フェスタ2025」が開催される。リクメディアが主催し、自宅からオンラインで気軽に参加できる環境で各校を比較検討できる。
通信制のワオ高等学校は、2026年度の新入学入試として、2025年9月21日から10月出願の受付を開始する。10月出願の受付期間は10月20日まで。面接入試から合格発表まで年内に実施する。10月出願を対象とした「早期出願キャンペーン」も展開する。
全国私立寮制学校協議会は、2025年10月から11月にかけて「寮のある学校合同相談会」を開催する。10月25日に名古屋、10月26日に神戸三宮、11月8日に横浜、11月9日に東京の全4会場。
群馬県教育委員会は2025年9月18日、5年後10年後の県立高校の未来像を検討すべく、県内を8地区に分けて地区別情報交換会を開催すると発表した。同日の記者会見で山本一太知事は、再編も視野に入れて検討することを明らかにしている。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、明治学院中学校を紹介する。
早稲田大学政治経済学部は2025年9月17日、2027年度より新たなカリキュラムを導入すると発表した。2027年度からの入学者を対象に、英語で学ぶ必修科目や、数学・統計の基礎知識をもとにした高度な分析技術を学べる教育プログラムを新設する。
奈良県は2025年9月17日、2026年度(令和8年度)以降の私立高校授業料支援について、所得制限を撤廃して全世帯に最大63万円を支援し、実質無償化すると発表した。山下真知事が同日の定例記者会見で明らかにした。
2025年9月17日、スプリックス教育財団は、基礎学力に対する意識を調査するため、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」を実施した。調査は8か国の小学4年生および中学2年生とその保護者を対象に行われ、計算力に焦点をあてた初回報告を公表した。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、三輪田学園中学を紹介する。
三重県教育委員会は2025年9月17日、2027年度以降(令和9年度以降)の三重県立高等学校入学者選抜より、調査書の記載項目の削除・変更を行い、新様式にすると発表した。「出欠・健康の記録」を削除するほか、「特別活動の記録」欄などの記載方法が変更される。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から学習院大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に開智、4位に大宮、5位に専修大学松戸がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
DeltaXが運営する塾選びサービス「塾選」は、中学生の子供をもつ保護者を対象に「親の悩み」に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。調査結果によると、悩みの上位は「スマホとの付き合い方」と「勉強・成績」であることがわかった。ほかにも進路や反抗期など、思春期特有の課題に直面する親たちの実態が明らかになった。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、八雲学園中学校を紹介する。
Enuma Japanは、2025年9月18日より英語学習アプリ「トド英語」を活用した新企画「スターキッズ英語プログラム」の参加者募集を開始する。2年間で中学中級レベルの英語力を育成することを目的としており、アプリ学習とスタッフによる伴走支援を組み合わせて家庭学習の継続と挑戦を後押しする。
湘南私学進学相談実行委員会は2025年10月4日、湘南の私立中学・高校が15校集う「湘南私学進学相談会」を藤沢商工会館ミナパークで開催する。参加費無料、事前申込制。1組あたりの人数制限はない。事前予約は10月2日まで。
日本女子大学は、2027年4月に日本女子大学大学院「食科学研究科食科学専攻(修士課程)(仮称)」を新たに開設する構想を発表した。