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東京工業大学は、小学5・6年生を対象とした公開講座「生きるって動くこと! -植物のミクロな動きを顕微鏡で観察しよう-」を10月12日、大岡山キャンパスで開催する。参加は無料、事前申込制。
「秋の学習祭inみなとみらい」が、10月25日(土)・26日(日)に三菱みなとみらい技術館にて開催される。事前申込制のロケットエンジニアによる出張授業や理科実験教室のほか、当日自由参加できる催しや展示も用意されている。
東京ガスは、小学生とその保護者を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン食育コース~世界無形文化遺産の和食を学ぼう!郷土料理でエコ・クッキング~」を11月3日から12月26日まで、同社20か所の料理教室で開催する。
小中学校時代の理科経験が、科学技術に対する関心に大きな影響を与えることが、科学技術・学術政策研究所が実施した調査結果からわかった。理科の先生や実験、親との会話など、学校や家庭における経験と科学技術への関心の高さは関連が強かった。
東進は、11月2日(日)に中学1年生~3年生を対象とした「全国統一中学生テスト」を開催する。問題は全学年共通の難関高校入試レベル。受験料は無料、10月31日(金)までに事前申込みが必要。
海外子女教育振興財団は9月27日(土)、「帰国生のための学校説明会・相談会(秋)」を開催する。青山学院高等部や慶應義塾湘南藤沢中・高等部、国際基督教大学高等学校など多数の学校が参加予定している。参加費は無料だが、事前の申込みが必要。
グローバル・コミュニケーション&テスティング(GC&T)は、小中学生向け英語テスト「TOEFL Primary(トフルプライマリ)」の日本国内初の公開テストを11月9日、全国8会場で実施。9月30日まで、GC&Tサイトで申し込みを受け付けている。
法政大学は、高校生がキャリアデザイン学部のゼミを体験できる「オープンゼミ」を開催する。全23のゼミにおいて、各回5人ずつの生徒を受け入れ、学びや体験の機会を提供。高校生は希望のゼミを選び、無料で参加することができる。
英語力によって将来の年収に差が出ることが、「語学力と年収に関する調査」の結果から明らかになった。英語力による年収差は、男性よりも女性に顕著で、50代女性では3倍もの開きがみられた。
神奈川県は、平成26年度「中学生の主張 in かながわ」発表大会を9月28日、県立青少年センター(横浜市西区)で開催する。入場は無料。事前審査で選ばれた7名が、日頃思っていることや伝えたいこと、夢や希望などを自分の言葉で発表。最優秀賞と優秀賞を決定する。
日本数学検定協会は、「数学甲子園2014(第7回全国数学選手権大会)」の本選を9月14日、東京都内で開催。5人全員が高校1年生という灘高校「おめがチーム」(兵庫県)が初優勝を飾った。兵庫県の学校が優勝したのは今回が初となる。
滋賀県教育委員会は9月16日、平成26年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。児童生徒の学習状況が改善した学校の取組事例などを具体的に紹介している。
オンライン英会話サービスの認知度は21.9%で、今後普及すると回答した人は47.2%に上ることが、MMD研究所が7月に実施したオンライン英会話に関する調査結果より明らかになった。認知度が高かった上位5サービスの比較表もまとめている。
フィッシャープライスは、子どもの成長発達に合わせた玩具遊びの情報を提供するWebサービス「プレイIQ」を9月16日に開設した。Webサイトでは、子どもの月齢を入力することで、おすすめの玩具や遊び方が紹介される機能を提供している。
ビズメイツは新入社員・内定者向けのオンライン英語研修プログラム「New Hires」を9月17日より提供開始した。英語だけでなく、ビジネスに対する考え方やビジネススキルまで学べる。法人向けの特別プログラムで、1レッスンあたり387円から利用できる。
東京私立中学高等学校協会は10月19日、「2014東京私立中学・高等学校 池袋進学相談会」を池袋サンシャインシティ文化会館にて開催する。都内の私立中高353校が一堂に会すイベントで、各学校の先生から直接話を聞くことができる。入場無料、予約不要。