【全国学力テスト】滋賀県、改善した学校の事例を具体的に紹介

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根拠や理由を明確にして説明する子どもが増えた小学校の例
  • 根拠や理由を明確にして説明する子どもが増えた小学校の例
  • 学力や学習状況の改善に寄与したと考えられる小学校の取組み
  • 平均正答数(平均正答率)
 滋賀県教育委員会は9月16日、平成26年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。児童生徒の学習状況が改善した学校の取組み事例などを具体的に紹介している。

 4月に実施された全国学力テストでは、滋賀県の平均正答率は小中学校ともすべての教科で全国平均を下回った。結果の概要や改善点については8月25日に公表しており、今回は第2弾としてさらに詳しい分析や改善状況、学校の取組み事例などをまとめて公表した。

 滋賀県では、全国学力テスト結果の分析から、「子どもが意見や考えを交流すること」など、5つの視点から学力向上を図っている。今回の分析では、その5つの視点ごと、回答状況の経年変化を紹介。学校の指導状況などを確認している。

 さらに5つの視点から見た各市町の改善状況についても、「B市町」など、名称を明らかにしない形で掲載。学校の取組み事例に関しては、学校名も明記した上で全校の組織的体制、習熟度別少人数学習、授業や指導の工夫などについて写真も交えて紹介。全国学力テスト結果における改善点もグラフで表示している。
《奥山直美》

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