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科学技術振興機構(JST)は11月3日から6日の期間、東京・お台場地域にて「サイエンスアゴラ2016」を開催する。開催期間中は多数のプログラムが実施され、中高生から参加できるトークセッションやJST理数学習推進部による展示・ミニプレゼンテーションなども行われる。
東京都と東京都歴史文化財団は、児童演劇を中心とした子ども向けプログラム「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」を、2017年2月26日から3月26日に都内6会場で順次開催する。舞台公演鑑賞のほか、芸術家から表現や創作を学べるワークショップも実施する。
国際人育成支援協会は、2016年11月から2017年3月にかけて、中高生と保護者を対象にした職業紹介セミナー「21世紀の職業・君に未来の夢を」を開催する。多岐にわたる職種の現役社会人が登壇予定。参加無料。申込み先着順に、各回定員は40名。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第2回となる「ReseMom Editors' Choice 2016」では、10のサービスを選出させていただきました。
お茶の水女子大学理学部が主催する「第4回宇宙講演会 子どもから大人まで宇宙に夢中!」が12月10日、同大学講堂で開催する。子どもから大人まで宇宙の話に浸れる講演会となっている。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は11月19日、アプリとつなげるブロック形状の電子タグ「MESH(メッシュ)」のワークショップを開催する。参加費は無料だが、別途、入館料が必要。参加申込みは11月2日まで、Webサイトで受け付けている。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 Digital KidsプロジェクトとCANVASは11月26日、慶應義塾大学三田キャンパスで「ワークショップコレクションミニ」を開催する。
スーパーサイエンスネットワーク京都校の高校生によるサイエンスフェスタが11月12日、京都工芸繊維大学で実施される。生徒による課題研究発表は、中学生や一般も見学可能。事前申込み制。
東京ガスは11月20日、ガスの科学館にて「火育フェス2016」を開催する。災害時に役立つ火のおこし方やゆでたまご作り、炎の歴史を知るサイエンスショーなどのプログラムを通して、親子で火の扱い方を学ぶ。
東京都は11月12日と13日、楽しみながら食への関心を深める食育フェアを実施する。展示や試食のほか、テーブルマナーレッスンなどのステージプログラムで、家族で食の知識が育める。
中高生に海の魅力を伝えるフォーラムが、東京大学の伊藤国際学術研究センターにて11月20日に開催される。海女や記者、冒険家らの話を聞き、参加者も話し合うプログラム。申込みは先着順。
大学通信は11月6日、秋葉原UDXで「私立中高進学相談会」を開催する。首都圏の私立中学・高校97校が参加し、入試担当者に直接相談できるほか、来場者特典も用意されている。入場無料。事前予約不要。
東京都教育委員会は12月11日、公立中学1・2年生を対象に「東京ジュニア科学塾」を実施する。平成28年度第2回のテーマは「海の生き物たちの不思議」。第一線で活躍する研究者が、中学生を科学の世界へ案内する。
神奈川県湘南地区の私立中学校・高等学校が集まる「湘南私学進学相談会」が、10月16日に藤沢商工会館ミナパークで開催される。鎌倉学園、山手学院など15校が参加し、入試担当の先生と直接話ができる。入場無料、予約不要。
武蔵野美術大学は、11月5日に「ムサビのアクティブ・ラーニング―ワークショップ33の事例」と題した「ワークショップ発表会2016」を武蔵野美術大学鷹の台キャンパスで開催する。事前予約不要、入場無料。
日本女子大学附属中学校・高等学校は12月3日、「親子天体観望会」を開催する。美しい冬の星座などを親子で観察するほか、宇宙をテーマとした講演もある。対象は、小中学生と保護者100名。参加無料。事前申込制。