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東京農工大学は、理工系グローバル・プロフェッショナルの育成とその課題についてのパネルディスカッションを、3月24日に府中の森芸術劇場で実施する。当日は池上彰氏をゲストパネリストに迎え、課題について討論を展開する。要事前申込み。参加無料。
お茶の水女子大学は3月26日、中学生から大学生の女子や保護者を対象に「リケジョ―未来シンポジウム」を開催する。研究・教育現場で活躍する理系女性の先輩から、理系を選んだ理由や理系を選んで良かったことなど、研究内容・生活の話、教員経験などを聞くことができる。
伊勢志摩サミットに附帯して、4月22日から三重県桑名市で開催される「ジュニア・サミットin三重」。G7各国の中高生が「世界が協力して取り組む問題」について話し合う同サミットの開催50日前を記念したPRイベントを3月5日、市内の複数スポットで実施する。
ヤマハ発動機は、春休み期間中の3月21日・29日・30日、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」にて、小中学生を対象に、モノづくりや創意工夫の楽しさを体験できる特別イベントを開催する。
三重大学では、日食を観望するイベント「日食を見よう!」を、3月9日学内で開催する。当日配布する日食グラスや望遠鏡などを使って、約4年ぶりとなる日食の観察を行う。参加無料。予約不要。開催時間中はいつ来場しても参加できる。
京都大学花山天文台の活用した研究や普及活動に取組む花山星空ネットワークは、同天文台にて3月26日、「木星」観望会を開催する。小学生から参加可能で、事前に申込みが必要となる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、油井亀美也宇宙飛行士のISS長期滞在ミッション報告会を3月16日、TOKYO DOME CITY HALLで開催する。宇宙から帰還後、初めて日本に帰国中の開催となる。対象は高校生以上で参加は無料。定員は2,500人。
栄光ゼミナールとシェーン英会話は共同で、ネイティブ教師と英語を使いながら1日を過ごす「One Day Trip」を実施する。おもちゃ美術館や博物館、動物園など4コースから選択。推奨対象年齢は小1~中3。各コースの定員は40名。
京都大学白浜水族館は、3月25日から4月7日までの春休み期間中に子どもたちを対象としたイベントを開催する。水族館の裏側の設備などを見学できる「バックヤードツアー」など、3種類のイベントが実施される。各イベントとも1日定員10名で、当日先着順。
個別指導塾のTOMASは、「最新高校入試分析報告会2016」を3月20日にハイアットリージェンシー東京(東京都新宿区)で行う。おもな対象は新中学1年生~3年生だが、高校受験を考えている人なら誰でも参加可能。入場は無料で事前予約制。
日本取引所グループが、自分たちの暮らしと経済の関わりや株式について親子で学べるイベントを、3月25日から4月4日にかけて全7回実施する。東証アローズや日本銀行を見学できるコースやゲームをとおして経済について学ぶ。
JAXA宇宙科学研究所は、宇宙科学についての理解を深めてもらうためのイベント「宇宙科学講演と映画の会/宇宙学校・さがみはら」を4月29日、相模女子大学グリーンホールで開催する。内容は中学生以上だが、だれでも参加できる。定員は1,000人で、参加費は無料。
東京大学は、女子中高生対象のイベント「数学の魅力5」を、3月13日に開催する。当日は、数学科の現役女子学生や女性教員と直接話ができるランチ交流会と、数学の面白さなどを紹介する講演会を実施する。講演会のみの参加も可能。要事前申込み。参加無料。
岡山県生涯学習センターと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月5日、現在NASAで訓練中で、2017年には国際宇宙ステーション(ISS)に滞在予定のJAXA金井宣茂宇宙飛行士との交信イベントを開催する。会場は岡山県生涯学習センター、小学生以上300人を無料招待する。
京都市は、「子どもたちを京おどりに招く会」を、3月31日に京都市宮川町の歌舞練場で開催する。芸妓や舞妓の舞・踊りなど、京都の花街文化に触れることができる。対象は市内市内在住・在学の小学4年生から6年生、および中学生とその保護者。参加無料。
留学に関心がある女子中高生と保護者を対象とした留学セミナーが、オーストラリア大使館内で3月21日開催される。同国伝統校の関係者や留学支援のプロから、オーストラリアの教育システムや留学準備について学べるプログラム。