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イオンモール幕張新都心にある仕事体験テーマパーク「カンドゥー」では、春休み限定仕事体験として3月20日から4月6日に、「うどん職人」体験を開催する。また、3月19日には新しいアクティビティが2つオープンする。
宇宙科学研究所(ISAS)は4月11日、中学生以上を対象とした「第34回 宇宙科学講演と映画の会」を東京都の四谷区民ホールにて開催する。事前申込制で定員は440名。参加費無料。
リコーは3月10日、建設中の商業施設「RICOH Future House」において小中学生向けの会員制科学技術体験学習サービスを開始すると発表した。プログラムは、日本科学未来館と共同開発する。
東京大学工学部は3月29日、工学と社会のつながりを伝える学生主体の科学イベント「Technoedge2015」を開催する。当日は女子向け情報科学イベント「Girls Tech Fes」も同時開催。小学生から高校生、大学生、保護者まで誰でも楽しめるイベントとなっている。
東京都の若洲海浜公園ヨット訓練所では、ヨット教室の参加者を募集している。一般(高校生以上)対象の初級コースと、小学4年生から中学3年生対象のジュニア・ユースコースを用意。4月開催分は受付中、5月開催分は4月1日から受付開始、参加費は有料。
私立中学・高校が会員の21会は「思考力×教育」セミナーを3月21日、工学院大学新宿キャンパスで開催する。新6年生を対象に21世紀型の授業「アクティブラーニング(PIL×PBL)」を体験できる。保護者や教育関係者には最新の情報を提供する「教育セミナー」を行う。
JAXA宇宙教育センターでは、11月28日(土)~29日(日)開催のAPRSAF-22水ロケット大会(AWRE)へ派遣する日本代表学生を募集。対象は平成27年11月29日時点で16歳以下の中学2年生から高校1年生、学校教師と生徒2人などの3人1組でのチーム形式で応募する。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」で、春休み期間中、小・中学生を対象に、モノづくりの楽しさ、創意工夫の楽しさを体験してもらう特別イベントを開催する。
夏目漱石・記念年実行委員会は、小中学生を対象に、夏目漱石をテーマとした「漱石アクティブワークショップ」第2弾を3月15日に新宿区歴史博物館で開催する。参加費は500円で事前にメールか往復はがきでの申込みが必要。
5月18日の「国際博物館の日」を記念して、5月17日、上野動物園、国立科学博物館、東京国立博物館にて、本物のゾウ、骨格のゾウ、作品のゾウを巡る「上野の山でゾウめぐり」ツアーが開催される。参加は無料で、対象は小学5年生~高校3年生。
日本数学検定協会は、第8回全国数学選手権大会「数学甲子園2015」の参加申込みを4月21日から受け付けると発表した。8月の地域予選を経て、9月20日東京にて本選を行う。申込み締切りは6月22日。
阪急電鉄は、「阪急ゆめ・まち 親子チャリティコンサート」を6月20日、梅田芸術劇場(大阪市北区)で開催する。入場料は中学生以上1,500円、小学生500円。
東京大学理学部は、第26回公開講演会「理学の秩序」を4月26日、東京大学本郷キャンパスで開催する。各分野の一線に立つ3人の教授が、それぞれ遺伝子、火山、非平衡の世界について講演するイベントとなっている。
早稲田塾では、3月16日から4月5日に行われる春期授業で、春期特別講座のうち3講座と、英単語道場の無料招待を実施する。中学生、高校生が対象で、申込みはインターネットで受け付けている。
セガとサンシャイン水族館がコラボレーションした特別企画展、「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展)が、横浜のマークイズみなとみらいにて3月21日(土)~5月17日(日)まで開催される。
東京大学総合研究博物館は、2015年度の学校対象教育実験プログラム「アカデミック・アドベンチャー」に参加する小中学校を募集している。丸の内JPタワー内の「インターメディアテク(IMT)」において、ボランティア学生が小中学生を案内し、学習を支援する。