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福井県は県内の全公立小学校で実施している漢字学習を体験する「体験!福井の漢字学習in東京」を6月14日、ふくい南青山291で開催する。福井県出身の東洋学者・白川静氏の「文字学」を生かした県独自の漢字学習が体験できる。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、夏休み期間の限定企画として、第2部に子どもが何度も入場できる特別パス「キッズサマーパス2015」を各会場限定250枚で発売する。東京、甲子園ともに、一般予約は4月30日~5月10日に受け付ける。
福岡県は性犯罪被害防止を目的として防犯ブザーの携帯を啓蒙する「防犯ブザー博覧会(仮)」を6月13日と20日に開催する。
京都大学エネルギー理工学研究所では、5月9日に第20回公開講演会「こんなエネルギーありますっ!」を開催する。研究所を代表する教員による、最近の「こんなエネルギー」についての講演などが行われる。
秩父鉄道は、通常立ち入ることのできない広瀬川原車両基地を1日開放して行う「わくわく鉄道フェスタ2015」を5月16日に開催する。SL展示や運転席乗車体験など、大人も子どもも楽しめる1日限定の特別なイベントとなりそうだ。
国立情報学研究所(NII)は6月12日、13日の2日間、「国立情報学研究所オープンハウス2015」を開催する。小・中・高校生や学生、一般に向けて情報学に関するワークショップや基調講演、研究成果発表などを展開する。参加無料だが、事前の申込みが必要。
埼玉県加須市にある環境科学国際センターでは、4月25日~5月6日の期間中の土日祝日にゴールデンウィーク特別企画を実施する。日替わりで行われるワークショップイベントや、無料上映会、オリエンテーリングクイズなど、たくさんの企画が用意されている。
JAXAは7月~8月の夏休み期間、「JAXAホンモノ体験2015」を開催する。JAXAや宇宙関連企業などが協力して開催する教育プログラムで、全国7か所のJAXA事業所が会場。対象は中学生および高校生、4月27日から応募を受け付ける。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、7月に韓国の韓国航空宇宙研究院(KARI)で開催される「国際スペースキャンプ2015」に参加する14歳~16歳の中・高校生を募集している。キャンプ日程は4泊5日。アジア諸国の同世代の仲間たちと宇宙・未来について語り合う。
留学ジャーナルは、4月19日の岡山会場を皮切りに、全国5都市において小・中・高・大学生から社会人まで、留学について知りたい人を対象とした「ワールド留学フェアSpring2015」を開催する。
横浜市青葉区では、家族や友達、一人でも参加できる「青葉区6大学めぐりツアー」を5月に開催する。大学施設の見学や、親子で楽しむ昔あそび、ミニ授業の体験などができるという。全3コース、定員は各40名で、事前に申込みが必要となっている。
葛西臨海水族園は5月17日から、親子向けシリーズフィールドプログラム「東京の海を知る」を開催。対象は小学校3年生以上の子どもと保護者、今年度は全4回を予定している。第1回「東京湾の人工干潟を訪ねる」は、5月2日が申込締切。
公文教育研究会は4月19日、子どもたちが自分の夢や目標、社会に対する問題意識などについて英語で発表するイベント「第8回 Ambassadors of Peace Network」(APN)を大阪にて開催する。
横浜市は、船の上から横浜港や海上を見学する「横浜港海上見学会」を5月27日に開催する。開催にあたり、横浜市内在住・在勤・在学者を代表とした1組5名まで、合計500名を招待するという。
日本大学生物資源科学部は、毎年恒例となっている「科学技術公開講座」を4月18日に開催する。当日は、同大の上田教授が講座を実施。小学校高学年以上の一般市民であれば誰でも無料で受講できる。
日本能率協会は7月21日から24日までの4日間、小学生を対象としたモノづくり体験やお仕事体験など、夏休みの宿題・自由研究に役立つ体験型イベント「宿題・自由研究大作戦!」を開催する。入場料は無料。